「工学院大学」のニュース記事検索結果 191件

工学院大学

工学院大学が11月10日に「建築学部開設記念レクチャーシリーズ3 - No.9」を開催――世界的建築家の現代における「茶室談義 伝統と現代」

工学院大学は11月10日(土)に、新宿キャンパス3階アーバンテックホールにて、建築学部開設記念レクチャーシリーズ3第9弾「茶室談義 伝統と現代」を開催する。講師は日本を代表する世界的建築家磯崎新氏と、同じく世界的建築家で同大教授の藤森照信氏...

学生が挑んだもうひとつの東京駅丸の内駅舎復原を、10月31日の125周年記念式典・祝賀会で大公開――大正の創建時から平成の復原へ、東京駅にいきる工学院大学の力

学生が挑んだもうひとつの東京駅丸の内駅舎復原を、10月31日の125周年記念式典・祝賀会で大公開――大正の創建時から平成の復原へ、東京駅にいきる工学院大学の力

10月1日、東京駅丸の内駅舎が復原公開され、新しい時代を踏み出した。創建時の東京駅の設計には、工学院大学創立者の一人である辰野金吾が大きく関わり、今また復原工事に、同大OBが活躍している。そうした由縁ある同大では、本年の学園創立125周年を...

工学院大学が『建築学部開設記念レクチャーシリーズ3 - No.8』開催 ~ジャンルレスに活躍するライフスタイルプロデューサー 浜野安宏氏が語る「生活地の創り方」

工学院大学が『建築学部開設記念レクチャーシリーズ3 - No.8』開催 ~ジャンルレスに活躍するライフスタイルプロデューサー 浜野安宏氏が語る「生活地の創り方」

工学院大学では「建築学部」開設を記念して、昨年より「建築レクチャー」を開催している。本年度は「レクチャーシリーズ3」として、今秋より再び開講。その初回となる今回は、建築、デザインにとどまらずファッション、ライフスタイル、アウトドアなど、あら...

学生とともに造った学園の新たな拠点、総合教育棟が工学院大学八王子キャンパスに完成――日本初の教室用空調イス・地中熱を利用した空調システム・先進の免震構造を搭載

学生とともに造った学園の新たな拠点、総合教育棟が工学院大学八王子キャンパスに完成――日本初の教室用空調イス・地中熱を利用した空調システム・先進の免震構造を搭載

工学院大学ではこのたび、創立125周年記念事業の最大のプロジェクトとなる八王子キャンパス総合教育棟が完成した。技術的・意匠的にもエンジニアリング・コアの大学にふさわしいコンセプチュアルな新校舎には、防災減災と省エネルギーに向けた最先端技術が...

工学院大学

第19回工学院大学わくわくサイエンス祭『理科教室』開催~過去最多となる9,500名を越える来場者で大盛況に終わる~

学校法人工学院大学(本部:東京都新宿区,理事長:高田貢)は、8月25日(土)&26日(日)の2日間に同大八王子キャンパスにおいて、第19回工学院大学わくわくサイエンス祭『理科教室』を開催した。毎年、夏休み後半の週末に開催される同イベントは、...

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工学院大学が10月13日に、創立125周年記念講演会を開催――畑村洋太郎氏が「東日本大震災から何を学ぶべきか」を語る

学校法人工学院大学では、創立125周年創立記念日事業として、10月13日(土)に「記念講演会」を開催する。講演テーマは「東日本大震災に学ぶ ―危険と想定―」。工学院大学非常勤特任教授・東京大学名誉教授であり、未曾有の大禍となった東京電力福島...

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工学院大学の学生ボランティア「あなたの思い出まもり隊」が修復した写真が被災者の元へ――震災から1年半、被災者の思い出が一枚の写真を通してよみがえる

津波で流され傷んだ写真を修復する工学院大学の学生ボランティア「あなたの思い出まもり隊」の活動は、大震災から1年半を迎えようとしている現在も続いている。今回、「修復した写真を持ち主に直接届けたい」という学生の思いが実り、同大の教員と学生がアル...

工学院大学のソーラーカープロジェクトがWGC2012ソーラーカー部門でチャンピオンに

工学院大学のソーラーカープロジェクトがWGC2012ソーラーカー部門でチャンピオンに

工学院大学のソーラーカープロジェクトが、[2012 WORLD GREEN CHALLENGE](秋田県大潟村、2012年7月28日~31日)にて、チャレンジクラス第1位に入賞し、ソーラーカー部門(ソーラーカー3クラス)の総合優勝を果たした...

工学院大学が日本最大級の理科実験イベント・第19回「工学院大学わくわくサイエンス祭『理科教室』」を開催――85の演示テーマで、被災地の子どもたちも含め約1万人の小中高校生を迎える

工学院大学が日本最大級の理科実験イベント・第19回「工学院大学わくわくサイエンス祭『理科教室』」を開催――85の演示テーマで、被災地の子どもたちも含め約1万人の小中高校生を迎える

いまや八王子の夏の風物詩となっている「工学院大学わくわくサイエンス祭『理科教室』」を、8月25日(土)・26日(日)に同大八王子キャンパスにおいて開催する。このイベントは、様々な実験や工作を通して子どもたちに理科をより好きになってもらうこと...

日本テレビ「世界一受けたい授業」の講師が解説 泳ぎの最速フォームとは? オリンピック観戦が10倍楽しくなる――工学院大学が「スポーツを科学する!」講演会を千葉市(6/16)・川越市(7/7)で開催

日本テレビ「世界一受けたい授業」の講師が解説 泳ぎの最速フォームとは? オリンピック観戦が10倍楽しくなる――工学院大学が「スポーツを科学する!」講演会を千葉市(6/16)・川越市(7/7)で開催

学校法人工学院大学(東京都新宿区 理事長:高田貢)は、2012年に学園創立125周年を迎える。これを記念し、「工学」や「科学」の楽しさを知って頂く講演会の開催を予定している。

工学院大学

工学院大学が5月27日に「宮城県東松島市出張理科教室~がんばろう東日本! 未来の科学者に~」開催

学校法人工学院大学(本部:東京都新宿区、理事長:高田貢)は、東日本大震災の被災地域への復興支援の一環として、被災地の小・中・高校生向けに、実験や工作などを体験しながら理科・科学を身近に感じ、創造力・思考力や実践力をつけてもらうイベント「出張...

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工学院大学を含む国際研究チームが新たな渦巻構造を発見 ~すばる望遠鏡での観測成果をウェブサイトで発表

このたび、工学院大学を含む東京工業大学・国立天文台・大阪大学・NASAゴダード宇宙センターの国際研究チームが、すばる望遠鏡搭載の最新鋭観測装置を用い、原始惑星系円盤の観測から新たな構造の存在を発見した。

工学院大学

東日本大震災における被災した歴史的建造物を救う――工学院大学で「文化財ドクター派遣事業・報告会(日本建築学会主催)」を開催

東日本大震災では、多くの人々の命と財産が地震と津波によって一瞬で破壊され、流された。世界文化遺産である平泉中尊寺をはじめ、東北の歴史的価値が高い多くの建造物も同様の被害を受けた。これら歴史的建造物の被害状況の調査報告会を3月24日(土)工学...

工学院大学

新しい“理科教育”が生み出す「好奇心」と、学生・生徒への教育効果を発表――工学院大学が2011年度理科教育センター事業報告会・記念講演会を開催

“理科教育”は人に「気づき」と「興味」を与え、科学的な知識と技能、創造性豊かな人間力を育て、わが国の社会発展へとつながる。その理念のもと、工学院大学では「理科教育センター」を設置し、理科教育の普及・発展に努めてきた。3月24日(土) には、...

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地震発生による室内の危険から身を守るために――工学院大学が「長周期地震動等に対する室内安全セミナ-」を開催、東京消防庁・気象庁なども参加

日本の高度経済成長とともに新宿から始まった超高層ビルの建設ラッシュ。現在も丸の内、六本木、品川周辺エリアでの再開発が進み、湾岸エリアはアッパーな居住空間として、人気がある。そのような中、東日本大震災が起こり、通常の建物の揺れとは違う高層ビル...

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「今後の復興支援のカタチ・日本の未来」を考えていく『工学院大学東日本大震災復興支援パンフレット-300日の軌跡-』が完成

2011年3月11日、東日本を襲った大震災により、日本の歴史・日本人の価値観が大きく変わった。この日は今後100年、1000年後も語り継がれていくことと思われる。この未曾有の大災害に対し、工学院大学では工科系のノウハウを活かした復興支援を行...

工学院大学

雛人形に寄せる鎮魂と復興の祈り――工学院大学が宮城県石巻市の慰霊行事「鎮魂と復興のひな祭り」に学生ボランティアを派遣

復興への歩みを進める被災地・宮城県石巻市では、工学院大学が建設した復興住宅を管理する[NPO法人りあすの森]の主催により、被災地での慰霊行事「鎮魂と復興のひな祭り」が催される。期間中は石巻市大川小学校や白浜復興住宅で500体以上のひな人形を...

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工学院大学・神戸学院大学 東日本大震災復興支援プロジェクト「あなたの思い出まもり隊」 写真修復マニュアル完成発表会を開催

未曾有の大震災により、津波で流された数多くの写真。工学院大学、神戸学院大学の学生・職員を中心とするボランティア「あなたの思い出まもり隊」は、被災した1000枚以上の写真をデジタル修復し、被災地に笑顔を届けている。今回、この「あなたの思い出ま...

重要文化財の復原を学ぶ ~学校法人工学院大学学園創立125周年記念事業「東京駅丸の内駅舎南ドームの復原模型製作プロジェクト」

重要文化財の復原を学ぶ ~学校法人工学院大学学園創立125周年記念事業「東京駅丸の内駅舎南ドームの復原模型製作プロジェクト」

学園創立125周年記念事業として「東京駅丸の内駅舎復原模型製作プロジェクト」がスタートした。その駅舎は、同学園のルーツである工手学校の創立者の1人であり、近代日本建築の祖となった辰野金吾博士が設計し、1914年に創建されたものである。プロジ...

工学院大学が「京王プラザホテル受験生応援宿泊プラン」に特典を提供――ホテル宿泊の受験生に大学図書館を開放

工学院大学が「京王プラザホテル受験生応援宿泊プラン」に特典を提供――ホテル宿泊の受験生に大学図書館を開放

学校法人工学院大学(東京・西新宿/学長:水野明哲)は、京王プラザホテル(東京:西新宿、社長:志村康洋)と提携し、2012年2月1日(水)から期間限定で、受験で宿泊する人々へホテル滞在中に工学院大学の新宿図書館を利用できる特典を提供する。この...