「工学院大学」のニュース記事検索結果 202件

工学院大学の「村」再生プロジェクトが上棟式を実施、関係者50名が参加

工学院大学の「村」再生プロジェクトが上棟式を実施、関係者50名が参加

東北地方では、この震災によって多くの被災者がその住居を失った。工学院大学では、建築学部の後藤教授の主導のもと、石巻市地元企業グループなどと連携して、恒久復興住宅プロジェクト(K-engine Project)を今年4月から展開。6月に着工し...

工学院大学が学園創立125周年記念事業として図書館特別コレクションを開催――工学院大学で「今和次郎展」を開催

工学院大学が学園創立125周年記念事業として図書館特別コレクションを開催――工学院大学で「今和次郎展」を開催

工学院大学では、学園創立125周年記念事業として、10月4日から「今和次郎展」を開催する。工学院大学図書館が所蔵する「今和次郎」の研究資料から、代表的なコレクション資料を展示する。

工学院大学

東日本大震災に係る復興支援プロジェクト――工学院大学で「立ちあがるための住まい展」を開催

工学院大学では、9月26日から9月30日まで新宿キャンパスにおいて、東日本大震災に係る復興支援プロジェクト「立ちあがるための住まい展」を開催する。これは、今年度日本で初めて建築学部を設立した同大と財団法人住まいの学校の主催で行われるもの。木...

工学院大学

地元の手(工務店・職人)で東北地方の美しい「村」を再生――工学院大学の「村」再生プロジェクトが上棟式を実施

工学院大学では同大ならではのノウハウを活かし、東日本大震災の復興へのさまざまな取組みを実施。4月からは、建築学部の後藤教授の主導のもと、恒久復興住宅プロジェクト(K-engine Project)を展開している。このプロジェクトは、仮設住宅...

工学院大学が9月17日に東日本大震災復興支援シリーズ第2弾「いま、私たちにできること ―ニーズとシーズをつなぐ―」を開催

工学院大学が9月17日に東日本大震災復興支援シリーズ第2弾「いま、私たちにできること ―ニーズとシーズをつなぐ―」を開催

工学院大学では9月17日(土)に東日本大震災復興支援シリーズ第2弾「いま、私たちにできること-ニーズとシーズをつなぐ-」を開催する。当日は、石巻市・釜石市・気仙沼市より現地の人々をゲストに迎え、対談を行うほか、現地での復興に向けた取り組みの...

第18回工学院大学わくわくサイエンス祭「理科教室」に東北被災地の子どもたちも含め、前年度を上回る約9,000名が来場

第18回工学院大学わくわくサイエンス祭「理科教室」に東北被災地の子どもたちも含め、前年度を上回る約9,000名が来場

工学院大学では8月20日、21日に八王子キャンパスにおいて、第18回工学院大学わくわくサイエンス祭「理科教室」(演示83テーマ)を開催。開催2日間ともに雨に見舞われたにもかかわらず、前年度を1,000名近く上回る約9,300名の来場者があっ...

第18回工学院大学わくわくサイエンス祭「理科教室」開催~がんばろう東日本!東北の子どもたちも参加~

第18回工学院大学わくわくサイエンス祭「理科教室」開催~がんばろう東日本!東北の子どもたちも参加~

工学院大学では8月20日(土)、21日(日)、八王子キャンパスにおいて第18回工学院大学わくわくサイエンス祭「理科教室」(演示83テーマ)を開催する。これは、さまざまな実験を通して子どもたちに理科をより好きになってもらうことを目的としている...

工学院大学

工学院大学が「2010年度理科教育センター事業報告会・記念講演会・顕彰会」を開催

学校法人工学院大学(理事長:高田貢)理科教育センターでは、建学以来120余年もの長きにわたり蓄積した理科教育に関わるノウハウや諸機能を利・活用して、理科教育面での社会貢献事業を積極的に展開している。この理科教育センターの事業報告会、記念講演...

工学院大学

工学院大学が7月16日、17日に宮城県気仙沼市にて広域連携を活かした被災地ボランティアを実施

工学院大学(東京都新宿区)、東北福祉大学(宮城県仙台市)、神戸学院大学(兵庫県神戸市)の学生約60名は、7月16日(土)、17日(日)に、宮城県気仙沼市において被災地ボランティアを共同で行う。

工学院大学

工学院大学が2012年度入試で、東日本大震災の被災者または主たる家計維持者が原発事故で被災した受験生・入学者に対し、受験料・学費の免除を実施――2012年度入試志願者に対する特例措置

工学院大学は、東日本大震災及び東京電力福島第1原発で発生した事故により被災した受験生への経済的支援策として、入学検定料(受験料)の全額免除、入学者に対して学費の全額免除・半額免除の実施を決定した。

工学院大学がシステムデザイン専攻開講記念シンポジウムを開催~セグウェイ ジャパンの大塚社長が、その事業化戦略と将来構造を語る~

工学院大学がシステムデザイン専攻開講記念シンポジウムを開催~セグウェイ ジャパンの大塚社長が、その事業化戦略と将来構造を語る~

工学院大学では6月30日(木)に、システムデザイン専攻開校記念シンポジウムとして、セグウェイ ジャパンの大塚社長を招き講演会を開催する。セグウェイの技術だけによるものではない、確かな事業化戦略に基づいた安定成長を続けるセグウェイ ジャパンの...

工学院大学で、医薬工3大学包括連携シンポジウムを開催~医・薬・工連携から生み出される安心・安全なまちづくり~

工学院大学で、医薬工3大学包括連携シンポジウムを開催~医・薬・工連携から生み出される安心・安全なまちづくり~

医薬工系3大学(工学院大学・東京医科大学・東京薬科大学)による包括連携の第1回シンポジウムが、7月9日(土)工学院大学において開催される。これは、「医学薬学工学の連携で広がる新しい世界」をテーマに、連携による新しい大学のあり方と社会貢献をさ...

工学院大学

世界各国の自然派ワインが新宿に大集合――工学院大学で東日本大震災チャリティー・ワインパーティを開催

工学院大学では、東日本大震災の被災地の一日も早い復興を願い、ボランティアや募金活動、支援イベント開催など、さまざまな支援の枠組みを広げている。今回は、世界のワイン生産者や、地域の方々の想いを被災地への支援に繋げる試みとして、7月10日(日)...

工学院大学

被災地釜石市で行う[復興まちづくり集中ワークショップ]――工学院大学の遠藤准教授が総括コーディネーターとして建築家・他大学教授らと共に開催

工学院大学建築学部の遠藤准教授を総括コーディネーターとして6月11日(土)~13日(月)、岩手県釜石市で[復興まちづくり集中ワークショップ]を開催。建築家、他大学教授もコーディネーターとして参加する。このワークショップは、釜石市民が気軽に参...

工学院大学

工学院大学が5月21日に東日本大震災における東北被災地での活動報告会を開催

工学院大学では5月21日(土)に、東日本大震災における東北被災地での活動報告会を開催。当日は、現地での調査活動や学生ボランティアの活動報告に加え、この経験をわれわれの生活にどのように活かしていけばよいかを考える。

東日本大震災に関する学生ボランティアが気仙沼へ~工学院大学段ボール隊が大活躍~

東日本大震災に関する学生ボランティアが気仙沼へ~工学院大学段ボール隊が大活躍~

工学院大学では、東日本大震災被災地支援活動として学生ボランティア34名が現地・気仙沼市内の避難所4カ所で被災者救援活動を展開。段ボールシェルターの設置をはじめ、段ボールならではの現地でのニーズに即応した必需品を作成・写真の再生など、ココロと...

工学院大学

工学院大学が「東日本大震災支援プログラム」の一環として、気仙沼市に学生中心のボランティア活動隊を派遣

工学院大学では4月22日(金)~25日(月)まで、宮城県気仙沼市に学生中心のボランティア活動隊を派遣。建築学部の鈴木敏彦教授が開発した、避難所でもプライベート空間が確保できる「ダンボールシェルター」の設置や、被災者の大切な写真を復元する「思...

工学院大学

工学院大学が新宿駅西口地域と共同で、東日本大震災に関する新宿駅西口地域の状況報告会を開催

工学院大学では4月20日(水)に、東日本大震災に関する新宿駅周辺滞留者・帰宅困難者や超高層建築などの経験から都心部の震災対策を考えるセミナーを開催する。

工学院大学が被災者のためのダンボールシェルターを開発――避難所内で温かくプライベートな空間の確保を実現

工学院大学が被災者のためのダンボールシェルターを開発――避難所内で温かくプライベートな空間の確保を実現

工学院大学建築学部建築学科の鈴木敏彦教授が、東北地方太平洋沖地震において被災されて、体育館等の避難所で避難生活をされている方の生活空間の改善に役立つダンボールシェルターを開発した。

工学院大学

学校法人工学院大学 理事長の交代について

平成23(2011)年4月1日付で、学校法人工学院大学理事長・大橋秀雄が退任し、新たに理事長高田貢(たかだ みつぐ)が就任した。