「工学院大学」のニュース記事検索結果 197件
地震発生による室内の危険から身を守るために――工学院大学が「長周期地震動等に対する室内安全セミナ-」を開催、東京消防庁・気象庁なども参加
日本の高度経済成長とともに新宿から始まった超高層ビルの建設ラッシュ。現在も丸の内、六本木、品川周辺エリアでの再開発が進み、湾岸エリアはアッパーな居住空間として、人気がある。そのような中、東日本大震災が起こり、通常の建物の揺れとは違う高層ビル...
「今後の復興支援のカタチ・日本の未来」を考えていく『工学院大学東日本大震災復興支援パンフレット-300日の軌跡-』が完成
2011年3月11日、東日本を襲った大震災により、日本の歴史・日本人の価値観が大きく変わった。この日は今後100年、1000年後も語り継がれていくことと思われる。この未曾有の大災害に対し、工学院大学では工科系のノウハウを活かした復興支援を行...
雛人形に寄せる鎮魂と復興の祈り――工学院大学が宮城県石巻市の慰霊行事「鎮魂と復興のひな祭り」に学生ボランティアを派遣
復興への歩みを進める被災地・宮城県石巻市では、工学院大学が建設した復興住宅を管理する[NPO法人りあすの森]の主催により、被災地での慰霊行事「鎮魂と復興のひな祭り」が催される。期間中は石巻市大川小学校や白浜復興住宅で500体以上のひな人形を...
工学院大学・神戸学院大学 東日本大震災復興支援プロジェクト「あなたの思い出まもり隊」 写真修復マニュアル完成発表会を開催
未曾有の大震災により、津波で流された数多くの写真。工学院大学、神戸学院大学の学生・職員を中心とするボランティア「あなたの思い出まもり隊」は、被災した1000枚以上の写真をデジタル修復し、被災地に笑顔を届けている。今回、この「あなたの思い出ま...
重要文化財の復原を学ぶ ~学校法人工学院大学学園創立125周年記念事業「東京駅丸の内駅舎南ドームの復原模型製作プロジェクト」
学園創立125周年記念事業として「東京駅丸の内駅舎復原模型製作プロジェクト」がスタートした。その駅舎は、同学園のルーツである工手学校の創立者の1人であり、近代日本建築の祖となった辰野金吾博士が設計し、1914年に創建されたものである。プロジ...
工学院大学が「京王プラザホテル受験生応援宿泊プラン」に特典を提供――ホテル宿泊の受験生に大学図書館を開放
学校法人工学院大学(東京・西新宿/学長:水野明哲)は、京王プラザホテル(東京:西新宿、社長:志村康洋)と提携し、2012年2月1日(水)から期間限定で、受験で宿泊する人々へホテル滞在中に工学院大学の新宿図書館を利用できる特典を提供する。この...
工学院大学が東北地方の美しい村を再生~入村式で「また一緒に住める」と入居者の感慨ひとしお
東北地方では、この震災によって多くの被災者がその住居を失った。工学院大学では、建築学部の後藤教授の主導のもと、石巻市地元企業グループなどと連携して、恒久復興住宅プロジェクト(K-engine Project)を今年4月から展開。仮設住宅その...
工学院大学が11月23日に宮城県石巻市「白浜復興住宅」竣工に伴う入村式会場にて報道関係者向け説明会を実施
工学院大学では「東日本大震災支援事業・工学院大学学園創立125周年記念事業」の一つとして進めていた“東北地方の美しい「村」再生プロジェクト”「恒久復興住宅プロジェクト(K-engine Project)」の「白浜復興住宅」(宮城県石巻市北上...
工学院大学の東日本震災支援 「東北地方の美しい『村』再生プロジェクト」――復興住宅がまもなく竣工、11月23日に入村式
工学院大学が東日本大震災支援として行なってきた、宮城県石巻市の恒久的復興住宅の完成が近づき、入村式が行われることとなった。11月23日(水)には、入村される被災者の皆様および関係者を招き、式典と住宅の内覧会を行う。
工学院大学が首都直下型地震を想定した発災対応型の地震防災訓練を開催――高層キャンパスで地震防災訓練、官学連携の体験型訓練も実施
学校法人工学院大学では、11月10日(木)に新宿キャンパスで首都直下型地震を想定した発災対応型の地震防災訓練を行う。新宿副都心の高層ビル群に位置していることから、地震防災対策を重要課題として取り上げ、従来の防災訓練(避難訓練)とは異なった型...
ミラノ工科大学よりマルコ・インペラドリ教授来日、「効率的な持続可能エネルギーとデザインの原則」を語る――工学院大学
工学院大学の協定校の1つであるイタリアのミラノ工科大学教授のマルコ・インペラドリ氏が来日し、10月26日、新宿キャンパスにおいて「シックス・アンド・ザ・シティ」をテーマに講演会を開催する。ミラノ大学と工学院大学とは2010年に国際協定を結び...
NTTドコモ・ KDDI・ソフトバンクモバイルの通信大手3社が集結――工学院大学が10月29日に学園創立125周年記念講演会「東日本大震災における減災と情報通信の取り組み」を開催
工学院大学では、2011年10月31日に学園創立124周年(2012年が125周年)を迎えるにあたり、東日本大震災における情報通信にフォーカスしたシンポジウムを10月29日(土)に開催する。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの通信...
工学院大学でUIA東京大会(第24回世界建築会議)建築家夜話「水平線から立ち上がるヘルスケア建築のブーム:フィリピンにおける救急部を含めた医療福祉計画・設計黄金時代の復活」を開催
工学院大学では、9月25日から始まったUIA東京大会開催を記念し、PROSPERIDAD DE LA CRUZ‐ LUIS教授を迎え、9月30日新宿キャンパスにおいて講演会を開催する。ルイス教授は、フィリピン大学建築学部長などを歴任される他...
工学院大学新宿キャンパス地下エントランスが“大学の顔”に生まれ変わります――10月1日にリニューアルテープカットセレモニーを開催
工学院大学は、来年迎える創立125周年の幕開けとして、新宿キャンパス地下のエントランス周辺をリニューアルする。「大学の顔」にふさわしい雰囲気作りを大切にした。「クラフトマンウォール」と呼ばれる特殊なレンガによる曲面壁は、日本の伝統的職人技術...
東日本大震災復興支援シリーズ第2弾「いま、私たちにできること -ニーズとシーズをつなぐ-」開催報告――工学院大学
工学院大学は9月17日、新宿キャンパスにて創立125周年記念講演会の東日本大震災復興支援シリーズ第2弾「いま、私たちにできること~ニーズとシーズをつなぐ~」と題した講演会を開催。約150名の参加があった。
工学院大学の「村」再生プロジェクトが上棟式を実施、関係者50名が参加
東北地方では、この震災によって多くの被災者がその住居を失った。工学院大学では、建築学部の後藤教授の主導のもと、石巻市地元企業グループなどと連携して、恒久復興住宅プロジェクト(K-engine Project)を今年4月から展開。6月に着工し...
工学院大学が学園創立125周年記念事業として図書館特別コレクションを開催――工学院大学で「今和次郎展」を開催
工学院大学では、学園創立125周年記念事業として、10月4日から「今和次郎展」を開催する。工学院大学図書館が所蔵する「今和次郎」の研究資料から、代表的なコレクション資料を展示する。
東日本大震災に係る復興支援プロジェクト――工学院大学で「立ちあがるための住まい展」を開催
工学院大学では、9月26日から9月30日まで新宿キャンパスにおいて、東日本大震災に係る復興支援プロジェクト「立ちあがるための住まい展」を開催する。これは、今年度日本で初めて建築学部を設立した同大と財団法人住まいの学校の主催で行われるもの。木...
地元の手(工務店・職人)で東北地方の美しい「村」を再生――工学院大学の「村」再生プロジェクトが上棟式を実施
工学院大学では同大ならではのノウハウを活かし、東日本大震災の復興へのさまざまな取組みを実施。4月からは、建築学部の後藤教授の主導のもと、恒久復興住宅プロジェクト(K-engine Project)を展開している。このプロジェクトは、仮設住宅...
工学院大学が9月17日に東日本大震災復興支援シリーズ第2弾「いま、私たちにできること ―ニーズとシーズをつなぐ―」を開催
工学院大学では9月17日(土)に東日本大震災復興支援シリーズ第2弾「いま、私たちにできること-ニーズとシーズをつなぐ-」を開催する。当日は、石巻市・釜石市・気仙沼市より現地の人々をゲストに迎え、対談を行うほか、現地での復興に向けた取り組みの...