「先端研究」のニュース記事検索結果 3068件

大谷大学がインド国立写本研究所と世界発となる学術交流協定を締結 -- National Mission for Manuscripts(インド共和国)との学術交流により写本研究のさらなる発展に期待

大谷大学がインド国立写本研究所と世界発となる学術交流協定を締結 -- National Mission for Manuscripts(インド共和国)との学術交流により写本研究のさらなる発展に期待

大谷大学真宗総合研究所(所在:京都市北区小山上総町)は2023年2月27日(月)、インド共和国デリーにてNational Mission for Manuscripts(インド共和国)と学術交流協定を締結。National Mission ...

駒澤大学の職員がグーグル・クラウド・ジャパン合同会社による「デザイン思考」ワークショップ(CSI:Lab)を受講 --「DX」と「Diversity」の推進に向けて開催

駒澤大学の職員がグーグル・クラウド・ジャパン合同会社による「デザイン思考」ワークショップ(CSI:Lab)を受講 --「DX」と「Diversity」の推進に向けて開催

駒澤大学(東京都世田谷区、学長:各務洋子)は「デジタル化の推進による大学のマネジメント改革」ならびに「ダイバーシティ(多様性)の尊重による〈個〉を活かす大学」の実現に向け、DX(デジタル・トランスフォーメーション)とDiversityの推進...

AIを用いたがん幹細胞の識別精度を向上させる技術を開発〜新しいがん診断法などへの応用に期待〜 東京工科大学

AIを用いたがん幹細胞の識別精度を向上させる技術を開発〜新しいがん診断法などへの応用に期待〜 東京工科大学

東京工科大学(東京都八王子市、学長:大山恭弘)応用生物学部の杉山友康教授らの研究グループ(注1)は、人工知能(AI)を用いたがん幹細胞の識別精度を大幅に向上させる技術を開発しました。 本研究成果は、2023年3月10日に学術誌「Intern...

【玉川大学量子情報科学研究所】世界最高峰の国際会議で注目を集める研究成果 量子技術の有望な応用として期待! 世界最高速50ギガビット毎秒での量子乱数発生器の実証に成功 

【玉川大学量子情報科学研究所】世界最高峰の国際会議で注目を集める研究成果 量子技術の有望な応用として期待! 世界最高速50ギガビット毎秒での量子乱数発生器の実証に成功 

玉川大学量子情報科学研究所(東京都町田市玉川学園6-1-1 所長:相馬正宜)の谷澤健教授と加藤研太郎教授と二見史生教授は、世界最高速の50ギガビット毎秒(1)で真に予測不可能な乱数(2)を発生する量子乱数発生器(3)の実証に成功した。真にラ...

法政大学川久保研究室とESRIジャパンが共同開発 自治体におけるSDGs達成に向けた取り組みや成功事例を共有するオンラインSDGsプラットフォーム「Local SDGs Platform」を刷新

法政大学川久保研究室とESRIジャパンが共同開発 自治体におけるSDGs達成に向けた取り組みや成功事例を共有するオンラインSDGsプラットフォーム「Local SDGs Platform」を刷新

法政大学デザイン工学部 川久保俊研究室(所在地:東京都新宿区、代表研究者:川久保 俊教授、以下法政大学)とESRIジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:正木 千陽、以下ESRIジャパン)は、自治体におけるSDGs達成に向け...

国内大学初!千葉工業大学が学位証明書をNFTで発行 -- 学位記授与式に合わせて学生がデザインしたNFT学位証明書を配付 --

国内大学初!千葉工業大学が学位証明書をNFTで発行 -- 学位記授与式に合わせて学生がデザインしたNFT学位証明書を配付 --

■本件における4つのポイント ・「大学」が学位証明書をNFTで発行した事例としては国内初 ・学位記授与式に合わせてNFT学位証明書を発行 ・千葉工業大学の学生3名が証明書のデザインを考案 ・学生のプライバシー保護を目的とした「NFT+VC」...

若手ゲームクリエイターの育成を目指す福岡ゲームコンテスト「GFF AWARD 2023」-- 大賞は東京工芸大学ゲーム学科学生

若手ゲームクリエイターの育成を目指す福岡ゲームコンテスト「GFF AWARD 2023」-- 大賞は東京工芸大学ゲーム学科学生

東京工芸大学(学長:吉野弘章)芸術学部(所在地:東京都中野区)ゲーム学科3年生の制作チーム「すぱむ」の作品「5びょうごのきみと。」が、第16回福岡ゲームコンテスト「GFF AWARD 2023」(主催:福岡ゲーム産業振興機構)ゲームソフト部...

法政大学川久保研究室と(一社)サステナブルトランジションが共同開発 -- 持続可能な社会を共創するためのオンラインSDGsプラットフォーム「Platform Clover」をリニューアル

法政大学川久保研究室と(一社)サステナブルトランジションが共同開発 -- 持続可能な社会を共創するためのオンラインSDGsプラットフォーム「Platform Clover」をリニューアル

法政大学デザイン工学部川久保俊研究室と一般社団法人サステナブルトランジションが共同開発を進めてきた、持続可能な社会を共創するためのオンラインSDGsプラットフォーム「Platform Clover」をリニューアルしました。

【弘前大学】白神自然環境研究センターがブックレット「白神山地の蛾250(4)」を出版 -- 中村剛之教授の研究グループが確認した蛾を紹介するシリーズ第4弾、総計で1000種に

【弘前大学】白神自然環境研究センターがブックレット「白神山地の蛾250(4)」を出版 -- 中村剛之教授の研究グループが確認した蛾を紹介するシリーズ第4弾、総計で1000種に

弘前大学農学生命科学部附属白神自然環境研究センター(青森県弘前市 以下、センター)中村剛之教授(センター長)の研究グループは2018年からの5年間で、市民研究家の協力の下、白神山地から1000種の蛾を確認した。その成果はセンターが出版するブ...

【東京医科大学】乳がん術前化学療法の効果を予測する人工知能(AI)の開発 ~ 乳がんの術前化学療法における個別化医療の導入に期待 ~

【東京医科大学】乳がん術前化学療法の効果を予測する人工知能(AI)の開発 ~ 乳がんの術前化学療法における個別化医療の導入に期待 ~

東京医科大学分子病理学分野(学長:林由起子/東京都新宿区)黒田雅彦主任教授、沈彬客員講師、乳腺科学分野 石川孝主任教授、上田亜衣講師、人体病理学分野 長尾俊孝主任教授らを中心とした米国コーネル大学との国際共同研究グループは、国立研究開発法人...

青山学院大学 知技能ロボティクス研究室がケアロボットを初公開

青山学院大学 知技能ロボティクス研究室がケアロボットを初公開

青山学院大学 知技能ロボティクス研究室*(田崎良佑准教授研究室)は、2023年3月22日(水)~24日(金)に東京ビッグサイトで開催される「東京ケアウィーク’23 次世代介護テクノロジー展」に出展する(共同出展社:豊橋技術科学大学、キヤノン...

大阪大学とUniversity College Londonが新たに連携合意、脳と心と認知症の共同研究を加速 -- 大阪・関西万博での「いのち輝く未来社会」への提言へ

大阪大学とUniversity College Londonが新たに連携合意、脳と心と認知症の共同研究を加速 -- 大阪・関西万博での「いのち輝く未来社会」への提言へ

大阪大学とユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)※1は、3月13日に大阪大学にて、認知症を始めとする社会課題の解決を目指した新たな学術連携に合意しました。SDGsの基本原則である「誰一人取り残さない」社会の実現を目指し、両国屈指の大学...

【大阪大学】PET-CTによる新たな食道がん治療効果判定法の確立 ~Total Lesion Glycolysis・リンパ節診断に基づく、より正確な予後予測と治療戦略~

【大阪大学】PET-CTによる新たな食道がん治療効果判定法の確立 ~Total Lesion Glycolysis・リンパ節診断に基づく、より正確な予後予測と治療戦略~

【研究成果のポイント】 ◆食道がんの抗がん剤投与前後の(FDG)PET-CT検査において、腫瘍の糖代謝と腫瘍体積を合わせた総糖代謝量(Total Lesion Glycolysis: TLG)という指標を用いて、抗がん剤によるがんの減少率を...

【大阪大学】卵巣がんのプラチナ抵抗性に関与する特殊な細胞群を同定 -- 卵巣がんに対する新しい治療戦略の開発に期待

【大阪大学】卵巣がんのプラチナ抵抗性に関与する特殊な細胞群を同定 -- 卵巣がんに対する新しい治療戦略の開発に期待

【研究成果のポイント】 ◆卵巣がんの治療においては、がん細胞が標準治療薬であるカルボプラチンなどのプラチナ系抗がん剤に対し耐性を獲得してしまう現象が問題となるが、こうしたプラチナ抵抗性(※1)卵巣がんに対しては未だに良い治療方法が確立されて...

【弘前大学】超伝導の新しいメカニズム「量子液晶揺らぎによる電子対形成」の検証に成功

【弘前大学】超伝導の新しいメカニズム「量子液晶揺らぎによる電子対形成」の検証に成功

弘前大学(青森県弘前市)大学院理工学研究科の渡辺孝夫教授(研究当時)らの研究グループは、量子液晶状態(注1)の量子力学的な揺らぎ(量子液晶揺らぎ)によって超伝導電子対の結合の強さが増強されることを実験的に明らかにした。今まで知られていた磁気...

青山学院大学

青山学院大学総合研究所×早稲田大学先端社会科学研究所共催「第10回カーボンニュートラル研究セミナー」を開催

青山学院大学総合研究所 研究ユニット『人口動態の変化が家計のエネルギー消費に与える影響:Multi-Scale Integrated Analysis of Societal andEcosystem Metabolism (MuSIASE...

ネオニコチノイド系殺虫剤の新しい作用機構を解明 薬剤への抵抗性獲得に関するこれまでの常識を覆す仕組みも発見

ネオニコチノイド系殺虫剤の新しい作用機構を解明 薬剤への抵抗性獲得に関するこれまでの常識を覆す仕組みも発見

近畿大学農学部(奈良県奈良市)応用生命化学科教授 松田 一彦らの研究グループは、筑波大学(茨城県つくば市)、東北大学(宮城県仙台市)、国立遺伝学研究所(静岡県三島市)、SyntheticGestalt株式会社(東京都新宿区)、およびロンドン...

社会をリードする女性人材を育成するため、武庫川女子大学と奈良女子大学は包括連携協定を締結しました。

社会をリードする女性人材を育成するため、武庫川女子大学と奈良女子大学は包括連携協定を締結しました。

武庫川女子大学と奈良女子大学は3月7日、両大学の強み・特色を活かし、女性リーダーの育成に向けて教職員・学生の交流の推進、 教育・研究に関する協力など、広く連携を図り、両大学のさらなる充実発展に資することを目的に、包括連携協定を締結しました。

青山学院創立150周年記念国際シンポジウム『日本文学の翻訳・翻案・アダプテーション -- 中国からの視点』を開催(オンライン配信)

青山学院創立150周年記念国際シンポジウム『日本文学の翻訳・翻案・アダプテーション -- 中国からの視点』を開催(オンライン配信)

青山学院大学文学部日本文学科は、2023年3月26日(日)シンポジウム『日本文学の翻訳・翻案・アダプテーションー中国からの視点』を開催する。同シンポジウムは、青山学院創立150周年記念国際シンポジウムとして開催され、青山学院大学文学部日本文...

【東京薬科大学】組織修復を助ける制御性単球の産生機構が明らかに ~炎症性腸疾患やがんの新たな治療法開発に期待~

【東京薬科大学】組織修復を助ける制御性単球の産生機構が明らかに ~炎症性腸疾患やがんの新たな治療法開発に期待~

研究成果のポイント ■ 傷ついた組織を修復する制御性単球の産生機構を、世界で初めて明らかにしました。 ■ ヒトにもマウスの制御性単球に相当する免疫調節細胞(CXCR1陽性単球)が存在することが分かりました。 ■ 制御性単球の炎症抑制機能と組...