「日本映画大学」のニュース記事検索結果 108件

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日本映画大学×映画24区共同プロジェクト「俳優大学~50歳からはじめる俳優体験~」の 3年目がスタート――5月15日まで参加者を募集

日本映画大学(神奈川県川崎市/学長:佐藤忠男)は、今年もシニア向けの俳優体験プロジェクト「俳優大学~50歳からはじめる俳優体験~」を開催する。これは、同大が俳優・脚本家などプロの映画人育成を手掛ける株式会社「映画24区」(東京都渋谷区/代表...

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日本映画大学が3月19日に「第一期生卒業式」を開催――前身の日本映画学校からの伝統を受け継ぎつつ、新しい世代を切り拓く

日本映画大学(川崎市麻生区/学長:佐藤忠男)は3月19日(木)、白山キャンパス体育館で平成26年度卒業式を開催。東日本大震災が発生した年である平成23年に入学した、映画学部映画学科の第一期生118人が学び舎を巣立つ。卒業式では、日本映画学校...

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「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2014」の合評上映会に、日本映画学校のOB監督2名が登壇――3月14日から期間限定で一般公開

2月19日に「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2014」の合評上映会が角川シネマ新宿(東京都新宿区)で開催。各作品の上映後には監督や出演者らが登壇し、舞台挨拶を行った。完成作品は3月14日(土)から角川シネマ新宿とシネ・リーブル梅田(...

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日本映画大学の学生が監督した作品『3泊4日、5時の鐘』と日本映画学校の卒業生が監督した作品『雨時々晴れ』が「第10回大阪アジアン映画祭」で上映

日本映画大学4年生の三澤拓哉さんが脚本・監督を担当した映画『3泊4日、5時の鐘』(英題:CHIGASAKI STORY)と、日本映画学校の卒業生(第20期生)イ・ユンソク(李允石)さんが監督をした映画『雨時々晴れ』(英題:YUKO'S DI...

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日本映画大学の学生が、山路ふみ子文化財団主催「第4回学生映画コンクール」評論部門で入賞

日本映画大学理論コース3年生の木附(きつき)功章さんが、山路ふみ子文化財団が主催する「第4回学生映画コンクール」評論部門で佳作に入賞した。このコンクールは2010年から始まったもので、課外活動として映画関係の活動に取り組んでいる学生を支援す...

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日本映画大学が2月14・15日にイオンシネマで卒業制作作品を一般公開

日本映画大学(川崎市麻生区、学長:佐藤忠男)は2月14日(土)、15日(日)に「第1回卒業制作上映会」をイオンシネマ新百合ヶ丘で開催する。当日は、今年3月に同大を卒業する第1期生の4年間の集大成として、ドラマ3作品、ドキュメンタリー4作品を...

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日本映画大学の学生が監督した作品『3泊4日、5時の鐘』が、「第44回ロッテルダム国際映画祭」の「Bright Future」部門に正式招待

日本映画大学(川崎市麻生区/学長:佐藤忠男)4年生・三澤拓哉さんが脚本・監督を担当した映画『3泊4日、5時の鐘』(英題:CHIGASAKI STORY、製作:和エンタテインメント)が、「第44回ロッテルダム国際映画祭」の「Bright Fu...

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日本映画大学が1月17日、18日に「こどもが映画と出会うとき~上映会&シンポジウム~」を共催――「こども映画教室<映画と教育>シンポジウム」の一環

日本映画大学(川崎市麻生区、学長:佐藤忠男)は1月17日(土)、18日(日)に「こども映画教室2014年総集編上映会・シンポジウム」を開催する。これは、日本各地で映画とこどもに関するワークショップやシンポジウムを行う団体「こども映画教室」の...

日本映画大学の学生が監督した作品『3泊4日、5時の鐘』が、「マラケシュ国際映画祭」「シンガポール国際映画祭」で同時ワールドプレミア上映

日本映画大学の学生が監督した作品『3泊4日、5時の鐘』が、「マラケシュ国際映画祭」「シンガポール国際映画祭」で同時ワールドプレミア上映

日本映画大学(川崎市麻生区、学長:佐藤忠男)の4年生・三澤拓哉さんが脚本・監督を担当した映画『3泊4日、5時の鐘』(英題:CHIGASAKI STORY、製作:和エンタテインメント)が12月9日、「マラケシュ国際映画祭」「シンガポール国際映...

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日本映画大学が12月2日に「全ロシア国立映画大学卒業制作映画祭上映会」を開催――「ロシア文化フェスティバル2014 IN JAPAN」の一環

日本映画大学(川崎市麻生区、学長:佐藤忠男)は12月2日(火)に「全ロシア国立映画大学卒業制作映画祭上映会」を開催する。これは、ロシアの文化・芸術を総合的に紹介するイベント「ロシア文化フェスティバル2014 IN JAPAN」の一環として行...

日本映画大学ドキュメンタリーコースの学生が、旧山古志村を舞台にドキュメンタリーを制作――11月1日に「長岡アジア映画祭」で上映

日本映画大学ドキュメンタリーコースの学生が、旧山古志村を舞台にドキュメンタリーを制作――11月1日に「長岡アジア映画祭」で上映

このたび、日本映画大学(川崎市麻生区、学長:佐藤忠男)ドキュメンタリーコースの学生は、新潟県長岡市山古志(旧山古志村)で復興に勤しむ人々に焦点をあてたドキュメンタリー作品を制作。中越地震から10年の節目となる今年に開催される『長岡アジア映画...

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日本映画大学×映画24区共同プロジェクト「俳優大学~50歳からはじめる俳優体験~」が本格始動――10月から12月まで全12回

日本映画大学(所在地:神奈川県川崎市 学長 佐藤忠男)は、シニア向けの俳優体験プロジェクト「俳優大学~50歳からはじめる俳優体験~」を今年も開催する。これは、同大と俳優・脚本家などプロの映画人育成を手掛ける株式会社「映画24区」(本社:東京...

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日本映画大学×映画24区共同プロジェクト「俳優大学~50歳からはじめる俳優体験~」が昨年に続き始動――8月4、5日に特別講座を開催

日本で唯一の映画の単科大学である日本映画大学(所在地:神奈川県川崎市 学長 佐藤忠男)は、シニア向けの俳優体験プロジェクト「俳優大学~50歳からはじめる俳優体験~」を今年も開催する。これは、同大と俳優・脚本家などプロの映画人育成を手掛ける株...

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日本映画大学が人気の動画制作アプリ「Vine」を使用し、高校生を対象とした『Vine勝負 ショートムービーコンテスト』を開催

日本映画大学はこのたび、全国の高校生を対象に『Vine勝負 ショートムービーコンテスト』を開催。高校生に人気の動画制作アプリ「Vine」を使用したオリジナル動画を募集する。同じく高校生に人気のコミュニケーションツールである「Twitter」...

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日本映画大学が川崎・しんゆり芸術祭2014「アルテリッカしんゆり」にて「日本映画大学シネマ列伝」を開催

日本映画大学の佐藤忠男学長が実行委員会委員長を務める、神奈川県川崎市新百合ヶ丘の春恒例の一大イベント「川崎・しんゆり芸術祭2014 アルテリッカしんゆり」。第6回目を迎えた今年は、アルテリオ・シネマでの特別上映として日本映画大学にスポットを...

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日本映画大学が北京電影学院と協力覚書を締結――教育・研究・その他の領域における提携関係を推進

日本映画大学(川崎市麻生区)はアジアの映画大学間の交流に力を注ぎ、2012年に韓国芸術綜合学校映像院(K-Arts)と、2013年には国立台北芸術大学(TNUA)との姉妹校化を実現してきた。このたび荒井晴彦教授を団長とする同大代表団が、中国...

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日本映画大学が3月15日に国際シンポジウムおよび映画上映会「映画とバリアフリーをめぐって」を開催

日本映画大学(神奈川県川崎市)は3月15日(土)に国際シンポジウムおよび映画上映会「映画とバリアフリーをめぐって」を開催する。これは、地域社会における「映画を見せるプロ」の育成を目指し、今年1月に開講した同大の社会人向けプログラム「映画・映...

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日本映画大学が2月28日、映画『眠り姫』の上映会を開催――関東初のアクースモニウム上映

日本映画大学(神奈川県川崎市)は2月28日(金)、アクースモニウム(多次元立体音響システム)による映画上映会を行う。これは、同大の社会人向けプログラム「映画・映像アートマネジメント人材養成講座」の一環として行うもの。アクースモニウムによる映...

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日本映画大学が1~3月、「映画・映像アートマネジメント人材養成講座」を開催――文化庁「平成25年度大学を活用した文化芸術推進事業」として

日本映画大学は1~3月、「映画・映像アートマネジメント人材養成講座」を開催する。これは、文化庁が今年度初めて取り組むプロジェクト「大学を活用した文化芸術推進事業」の一環として行うもの。期間中は「映画をとおしたバリアフリーを考える」をテーマに...

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日本映画大学が、成績優秀者に対する授業料の減免制度を新設――平成26年度より適用を開始

日本映画大学(川崎市麻生区)は平成26年度、成績優秀者に対する授業料の減免制度を新設する。これは、入学試験において優秀な成績をおさめて合格した新入生、および勉学意欲が高く成績優秀な在学生を対象としたもの。新入生の場合は1年次の授業料全額(1...