「大学改革」のニュース記事検索結果 1679件

東洋英和女学院大学が学部再編を構想中、2026年4月から1学部3学科体制に ― 学びの方向性やカリキュラムを明確化するコース制や領域横断プログラムの導入も予定

東洋英和女学院大学が学部再編を構想中、2026年4月から1学部3学科体制に ― 学びの方向性やカリキュラムを明確化するコース制や領域横断プログラムの導入も予定

東洋英和女学院大学(横浜市緑区)では、2026年4月に現在の2学部4学科から1学部3学科に再編する構想を進めている。新たに開設する人間社会学部(仮称・設置構想中)は3学科で構成され、各学科にはコースを設置。コースごとの方向性やカリキュラムを...

大阪成蹊大学

大阪成蹊大学 教育学部 教育学科 初等教育専攻 収容定員増の認可「可」の答申が公表されました

大阪成蹊大学(大阪市東淀川区/学長 中村佳正)が文部科学省に申請しておりました収容定員増加に係る学則変更について、2024年6月26日(水)に同省ホームページにて認可に関し「可」とする答申が公表されました。  新定員にもとづいた募集要項等は...

東京工芸大学芸術学部デザイン学科4年生大山広翔さんの制作したロゴマークが採用 ―「全国大学推薦書標準様式」―

東京工芸大学芸術学部デザイン学科4年生大山広翔さんの制作したロゴマークが採用 ―「全国大学推薦書標準様式」―

東京工芸大学(学長:吉野弘章/所在地:東京都中野区/以下、本学)芸術学部デザイン学科4年生 大山広翔さんの制作したロゴマークが、神奈川県大学入試広報連絡会(神奈川県の加盟30大学。以下、同連絡会)で作成された2025年度入試選抜から導入され...

【昭和女子大学】2025年4月、新しい国際学部はじまる。6月23日(日)受験生に向けオープンキャンパスで説明開始

【昭和女子大学】2025年4月、新しい国際学部はじまる。6月23日(日)受験生に向けオープンキャンパスで説明開始

昭和女子大学 (学長 金尾朗:東京都世田谷区)国際学部は、さらなるグローバル人材育成を目指し、2025年4月、2学科から3学科体制(国際教養学科・国際日本学科・国際学科)に生まれ変わります *¹。それにともない、6月23日のオープンキャンパ...

崇城大学

崇城大学が2025年度入試から薬学部の一般公募制推薦選抜で「離島出身者の募集枠」を新たに設置 ― 長崎・鹿児島・沖縄の離島出身者が対象、入学検定料や入学金半額を免除

崇城大学(熊本市西区)では2025年度の薬学部一般公募制推薦選抜(2025年4月入学者対象)において、長崎県・鹿児島県・沖縄県の離島出身者の募集枠を新たに設置する。3県内の離島にある小・中・高等学校に3年以上在学し、離島における地域医療に強...

【西南学院大学】6月26日(水)学生の新たなアイデアを形にする「学生創発プロジェクト」最終審査会実施

【西南学院大学】6月26日(水)学生の新たなアイデアを形にする「学生創発プロジェクト」最終審査会実施

6月26日(水)、西南学院大学にて 学生が新たなアイデアを形にする「学生創発プロジェクト」の最終審査会を実施いたします。もし取材いただける場合は、6月25日(火)15:00までに 会社名、取材人数及び代表者氏名を、下記【本件についてのお問い...

京都橘大学

【京都橘大学】2025年度入試給付型奨学金を拡充。4年間の授業料が全額免除となる給付型の新設など受験生の学ぶ意欲に応え、新しい挑戦を支援します

京都橘大学(京都市山科区、学長:日比野英子)では、2025年度入試において3つの給付型奨学金制度を新設しました 。 新たな入試成績奨学金制度では、最大で4年間の授業料が全額免除となる給付型奨学金や情報工学科を志望する受験生を対象とした特待生...

【長浜バイオ大学】2025年度入試 公募制推薦に「女子特別枠」を新設

【長浜バイオ大学】2025年度入試 公募制推薦に「女子特別枠」を新設

長浜バイオ大学(滋賀県長浜市)は、2025年度入試 学校推薦型選抜 公募制推薦B(11月10日実施)において、新たに「女子特別枠」を設けます。 教育・研究環境の多様性を高め、優秀な女性研究者・技術者を育成し、日本の将来の科学技術の発展に貢献...

法政大学大学院が研究科横断型組織「地域創造インスティテュート」を2025年4月に開設 地域・政策づくりと産業創出を担う人材を育成/平日夜間・土曜日に開講

法政大学大学院が研究科横断型組織「地域創造インスティテュート」を2025年4月に開設 地域・政策づくりと産業創出を担う人材を育成/平日夜間・土曜日に開講

法政大学大学院は、社会人教育の先駆として地域や社会に貢献する人材を輩出してきた政策創造研究科の16年間の経験と実績を引き継ぐ形で、修士課程・博士後期課程において、研究科横断型組織「地域創造インスティテュート」を2025年4月に開設します。

神戸女学院大学と姫路飾西高等学校が高大連携協定を締結 ― 24年度にそれぞれ「国際学部」と「STEAM探究科」を設置、相互の強みを活かした交流を推進

神戸女学院大学と姫路飾西高等学校が高大連携協定を締結 ― 24年度にそれぞれ「国際学部」と「STEAM探究科」を設置、相互の強みを活かした交流を推進

神戸女学院大学(兵庫県西宮市)は5月29日、兵庫県立姫路飾西高等学校(兵庫県姫路市)と高大連携協定を締結。同校の福田孝善校長が大学を訪れ、中野敬一学長、白井由美子国際学部長と協定締結式を執り行った。この協定は、交流を通じて両校の教育を相互に...

【京都橘大学】滋賀大学と連携協定を締結 ~AI時代における地域社会の発展、活躍する人材の育成を目指して~

【京都橘大学】滋賀大学と連携協定を締結 ~AI時代における地域社会の発展、活躍する人材の育成を目指して~

6月4日、京都橘大学(京都市山科区、学長:日比野英子)と国立大学法人滋賀大学(滋賀県彦根市、学長:竹村彰通)は、両大学が持つそれぞれの特色及び教育研究資源を活かし、有為な人材の育成や教育の充実、研究の推進に寄与することを目的として、連携協定...

東京女子大学 2025年度の教学改革を契機に始動する

東京女子大学 2025年度の教学改革を契機に始動する"ブランド変革"プロジェクト「問いプロジェクト -TONJO QUESTION -」を6月3日(月)より開始--正解がひとつではない"問い"を通して、自由な知性へ--

東京女子大学(東京都杉並区、学長:森本 あんり)では、2024 年度の教学改革に引き続き、2025 年 4 月に現代教養学部の学科再編を予定しています。創立以来掲げてきたキリスト教の精神に基づくリベラルアーツ教育を現代的に充実させてまいりま...

大阪大学が生成AIサービスを全学事務部門に導入、業務の効率化・高度化を実現へ ― 生成AIサービスを国立大学法人最大級の規模で利活用

大阪大学が生成AIサービスを全学事務部門に導入、業務の効率化・高度化を実現へ ― 生成AIサービスを国立大学法人最大級の規模で利活用

国立大学法人大阪大学(所在地:大阪府吹田市、総長:西尾章治郎、以下 大阪大学)は、業務DX推進の一環として、全学の事務部門(約1,600名)を対象に、株式会社科学情報システムズ(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:浜地歩、以下 SIS)...

東京医科大学医学部医学科が2025年度入試から新たな入試区分を導入 ―「学士選抜」「学校推薦型選抜(英語検定試験利用)」の2つがスタート

東京医科大学医学部医学科が2025年度入試から新たな入試区分を導入 ―「学士選抜」「学校推薦型選抜(英語検定試験利用)」の2つがスタート

東京医科大学(学長:林由起子/東京都新宿区)医学部医学科では2025年度入学者選抜から、「学士選抜」「学校推薦型選抜(英語検定試験利用)」の2つを新たに導入する。「学士選抜」では、4年制または6年制大学の卒業者で、医師になることを希望する者...

立命館大学

大学職員の新たな働き方、始まる ■学校法人立命館 学内副業制度について■ 複雑化する社会の中、新たな価値を創造するプロフェッショナルな大学職員へ

学校法人立命館は、大学職員の専門性と総合性を併せ持つ新たな人材育成を進めています。このたび、多様な人材と協働して課題解決や価値創造を推進する総合性を高める取り組みとして「学内副業」制度を試行的に実施しています。

共立女子大学が2024年度からダブル・ディグリー制度をスタート

共立女子大学が2024年度からダブル・ディグリー制度をスタート

ハワイ大学カピオラニ・コミュニティ・カレッジ(KCC)へ1年間留学し、本学の学士に加えてKCCのアソシエイト・ディグリー(日本の短期大学士に相当)を取得

大阪経済大学 本を媒介としたコミュニケーション装置「ほんのれん」全国の大学で初導入 教員と学生が本を囲んで対話する体験ワークショップを5月31日(金)に開催

大阪経済大学 本を媒介としたコミュニケーション装置「ほんのれん」全国の大学で初導入 教員と学生が本を囲んで対話する体験ワークショップを5月31日(金)に開催

大阪経済大学(学長:山本俊一郎/所在:大阪市東淀川区)は、図書館ラーニング・コモンズに「問い」と「本」の力で「対話」を起こす“一畳ライブラリー”「ほんのれん」を2024年3月27日(水)に導入しました。 この度、学生や教職員が「ほんのれん」...

びわこ成蹊スポーツ大学がプラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社と産学連携協定を締結 ― 企業との共創プロジェクトを推進する「スポーツ・オープンイノベーション・カレッジ」の実現に向けて協働

びわこ成蹊スポーツ大学がプラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社と産学連携協定を締結 ― 企業との共創プロジェクトを推進する「スポーツ・オープンイノベーション・カレッジ」の実現に向けて協働

びわこ成蹊スポーツ大学(滋賀県大津市)は、今後の企業との共創プロジェクトの促進にあたり、新たにスローガン「スポーツ・オープンイノベーション・カレッジ」を掲げていくことを発表した。また、スローガン実現のために、スポーツマーケティングの専門企業...

敬愛フェスティバル2024(10月19・20日開催)に向けて実行委員会が発足 ― 敬愛短期大学の稲毛キャンパス移転で新たな活気、大学生と短大生が共同で大学祭に取り組む

敬愛フェスティバル2024(10月19・20日開催)に向けて実行委員会が発足 ― 敬愛短期大学の稲毛キャンパス移転で新たな活気、大学生と短大生が共同で大学祭に取り組む

敬愛大学・敬愛短期大学(学長:中山幸夫)は今年度、10月19日(土)・20日(日)に合同で大学祭「敬愛フェスティバル2024」を行う。開催に向けて5月8日にはキックオフミーティングが開かれ、実行委員会が発足。2024年度のテーマは「和来(わ...

聖心女子大学が学生の成長実感・学修成果を可視化する特設サイト「数字でわかる聖心女子大学」を公開 ― 全国平均を大きく上回る満足度、同大だからこその成長できる理由・社会で活躍できる理由を紹介

聖心女子大学が学生の成長実感・学修成果を可視化する特設サイト「数字でわかる聖心女子大学」を公開 ― 全国平均を大きく上回る満足度、同大だからこその成長できる理由・社会で活躍できる理由を紹介

聖心女子大学(東京都渋谷区、学長:安達まみ)は、教学IR活動の一環として、学生の成長実感・学修成果を可視化する特設サイト「数字でわかる聖心女子大学」を公開した。大学で実施する在学生調査・問題解決力調査・就職先企業調査等の結果から、学生が聖心...