「先端研究」のニュース記事検索結果 4005件

東京大学はアートセンター施設を仮オープンします ~さまざまな「美」にアプローチする新たなエコシステムのために~

東京大学はアートセンター施設を仮オープンします ~さまざまな「美」にアプローチする新たなエコシステムのために~

東京大学芸術創造連携研究機構(ACUT)、東京大学初めてのアートセンター施設を実験的に開設し、アートプロジェクト「ソノ アイダ」と連携します。また、アーティスト・イン・レジデンス、ツリーハウス展示、異分野交流会等を開催することで、創造性の根...

4年連続!教授2名が「Highly Cited Researchers」に同時選出 近畿大学医学部・病院のがん研究が世界的な医学の進歩に貢献

4年連続!教授2名が「Highly Cited Researchers」に同時選出 近畿大学医学部・病院のがん研究が世界的な医学の進歩に貢献

近畿大学医学部(大阪府大阪狭山市)内科学教室(消化器内科部門)主任教授 工藤正俊と、近畿大学病院(大阪府大阪狭山市)がんセンター センター長・特任教授 中川和彦が、世界的な学術情報サービス企業、クラリベイト・アナリティクス社(Clariva...

崇城大学

モビリティ・AI社会を支える半導体・エネルギー技術セミナー「エネルギーエレクトロニクスセミナー in SOJO」 開催

崇城大学では、1995年よりエネルギーエレクトロニクス研究所の公開セミナーを実施しております。この度、モビリティ・AI社会を支える半導体・エネルギー技術に焦点を当てた『エネルギーエレクトロニクスセミナー in SOJO』を下記の通り開催いた...

日本女子大学×ミツカンの「にっぽん食プロジェクト」--

日本女子大学×ミツカンの「にっぽん食プロジェクト」-- "ごはん時間でつながる" 10種の新メニューを発表--

 日本女子大学(東京都⽂京区、学長:篠原聡子)が、ミツカングループ(愛知県半田市、以下ミツカン)と共同で研究を行う共創プロジェクト「にっぽん食プロジェクト」は、今年度で3年目を迎えました。この度、プロジェクトのコンセプトである“ごはん時間で...

【名古屋大学】ヘビの怖さはウロコのせい⁉ ~ヘビのウロコを着たイモリは、ヘビと同じかそれより早く見つかる~

【名古屋大学】ヘビの怖さはウロコのせい⁉ ~ヘビのウロコを着たイモリは、ヘビと同じかそれより早く見つかる~

名古屋大学大学院情報学研究科の川合 伸幸 教授は、ヘビを脅威と感じるのはウロコのせいであることを明らかにしました。身の安全を守るために、危険や脅威をいち早く察知することは非常に重要です。人間やサルは、“脅威の対象” として、仲間の怒り顔やヘ...

伊藤博之教授(建築学部)設計の「天神町place」が2024年度グッドデザイン金賞を受賞

伊藤博之教授(建築学部)設計の「天神町place」が2024年度グッドデザイン金賞を受賞

工学院大学(学長:今村 保忠、所在地:東京都新宿区/八王子市)の伊藤博之教授(建築学部)が設計した集合住宅「天神町place」が、グッドデザイン2024(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)で金賞を受賞しました。2024年度の応募総数5,...

中央大学

都市の神聖な緑地が支える鳥類の多様性~神社仏閣・歴史公園に注目して観測~

概要  中央大学理工学部の高田まゆら教授らの研究グループは、都市部における鳥類の多様性保全の観点から、都市に残された「聖地」の重要性を示す論文を発表しました。  都市部に残る緑地は、生物多様性保全に重要な役割を果たしていますが、都市化の進行...

人々の家族形成への忌避感の根本にあるものとは? 日本女子大学 現代女性キャリア研究所が12/14にシンポジウム 「非婚・少子社会への視座 -- 若者の意識・家族政策の変化と少子化の現状 -- 」を開催

人々の家族形成への忌避感の根本にあるものとは? 日本女子大学 現代女性キャリア研究所が12/14にシンポジウム 「非婚・少子社会への視座 -- 若者の意識・家族政策の変化と少子化の現状 -- 」を開催

 日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)の附属機関である現代女性キャリア研究所(所長:永井暁子)は、12月14日(土)にシンポジウム「非婚・少子社会への視座―若者の意識・家族政策の変化と少子化の現状―」を対面とオンラインで開催いたしま...

豊田工業大学で「オープンラボ」を開催します ~ 4つの研究センターとすべての研究室を一挙公開 ! ~

豊田工業大学で「オープンラボ」を開催します ~ 4つの研究センターとすべての研究室を一挙公開 ! ~

学校法人トヨタ学園 豊田工業大学(学長:保立 和夫、名古屋市天白区)では、「産学官向けオープンラボ」を開催いたします。今回は、4つの研究センター及びハイレベルな清浄度を誇るクリーンルームなども含め、学内のすべての研究室を公開します。また、特...

【未来のコンビニをロボット技術で実現する競技会で断トツ優勝】金沢工業大学ロボティクス学科 出村研究室のチームHappy Robot

【未来のコンビニをロボット技術で実現する競技会で断トツ優勝】金沢工業大学ロボティクス学科 出村研究室のチームHappy Robot

金沢工業大学ロボティクス学科 出村公成研究室(専門分野:生活支援ロボット)のチームHappy Robotが、2024年11月11日(月)から15日(金)までインテックス大阪で開催された自律移動ロボットによる「WRS Future Conve...

多摩大学の樋笠尭士准教授らによる「混在交通の占有・優先度についてのELSIの実践的整理と対応方策の創出」がJSTの新規研究課題に採択 ― 「混在交通プロジェクト」が始動

多摩大学の樋笠尭士准教授らによる「混在交通の占有・優先度についてのELSIの実践的整理と対応方策の創出」がJSTの新規研究課題に採択 ― 「混在交通プロジェクト」が始動

多摩大学(東京都多摩市)経営情報学部の樋笠尭士准教授を代表研究者とする「混在交通の占有・優先度についてのELSIの実践的整理と対応方策の創出」が2024年9月30日、科学技術振興機構(JST)の社会技術研究開発センター(RISTEX)が推進...

Butterfly glioblastomaの発生起源の解明~大脳半球発生なのか?~--北里大学

Butterfly glioblastomaの発生起源の解明~大脳半球発生なのか?~--北里大学

北里大学医学部脳神経外科の柴原一陽講師、隈部俊宏教授らの研究グループは、butterfly glioblastomaの発生起源が大脳半球のみならず脳梁からも発生しうることを、自験例と公共データベースを用いた画像解析や分子学的解析で明らかにし...

抗がん剤の副作用しびれを予防する冷却手袋を開発

抗がん剤の副作用しびれを予防する冷却手袋を開発

昭和大学(東京都品川区/学長:久光正)の木内祐二教授(薬理科学研究センター)、佐々木晶子講師(同)、宇高結子講師(同)、柴田佳太准教授(同)らの研究グループは、抗がん剤による副作用のしびれである化学療法誘発性末梢神経障害(CIPN)を予防す...

明治大学との共同研究の技術を搭載したキリンの「エレキソルト スプーン」が「CES Innovation Awards® 2025」を2部門で受賞

明治大学との共同研究の技術を搭載したキリンの「エレキソルト スプーン」が「CES Innovation Awards® 2025」を2部門で受賞

 明治大学(学長 上野正雄)総合数理学部先端メディアサイエンス学科の宮下芳明研究室とキリンホールディングス株式会社(社長 COO 南方健志)が共同研究により開発した技術を搭載した、減塩食品の塩味やうま味を増強する食器型デバイス「エレキソルト...

幼少期の脳における記憶維持にはたらくオステオクリン ~ヒヨコ脳の大脳皮質にあたる領域の研究から--北里大学

幼少期の脳における記憶維持にはたらくオステオクリン ~ヒヨコ脳の大脳皮質にあたる領域の研究から--北里大学

北里大学一般教育部の中森智啓講師、浜﨑浩子教授、医療衛生学部の鍵谷豪教授、医学部の藤谷和子技術員、東京科学大学 総合研究院 化学生命科学研究所の北口哲也准教授、東京大学 大学院総合文化研究科の坪井貴司教授らの研究グループは、ニワトリのヒナの...

【京都産業大学】ミトコンドリアと核の遺伝子の進化的軍拡競走の実例を発見!-国際学術誌 『Theoretical and Applied Genetics』に掲載

【京都産業大学】ミトコンドリアと核の遺伝子の進化的軍拡競走の実例を発見!-国際学術誌 『Theoretical and Applied Genetics』に掲載

京都産業大学(京都市北区/学長:在間敬子)生命科学部・植物科学研究センターの寺地徹教授、山岸博京都産業大学名誉教授、京都大学理学研究科の竹中瑞樹准教授らの共同研究グループは、ダイコンのオグラ型雄性不稔に対する新しい稔性回復遺伝子(Rfs)を...

神奈川大学発ベンチャー「株式会社琉球アクアファーム」が誕生!大学での研究を活かし、食糧生産(エビ養殖業界)にイノベーションを起こし、地方創生に挑戦します。

神奈川大学発ベンチャー「株式会社琉球アクアファーム」が誕生!大学での研究を活かし、食糧生産(エビ養殖業界)にイノベーションを起こし、地方創生に挑戦します。

<本件のポイント> ●神奈川大学発ベンチャー認定第4号として、「株式会社琉球アクアファーム」が誕生。当該制度を活用して今後活動を加速させていきます。 ●同社のコア技術(技術的優位性)で、養殖事業の生産性・食料自給率の向上に貢献します。 ●同...

実践女子大学食生活科学科の守田准教授が特許を取得。コメを使ってつるつる、もちもちの新食感を実現。低迷する消費の拡大に期待

実践女子大学食生活科学科の守田准教授が特許を取得。コメを使ってつるつる、もちもちの新食感を実現。低迷する消費の拡大に期待

 実践女子大学(東京都日野市、難波雅紀学長)の守田和弘准教授(食生活科学科、食品加工学専攻)は、新食感を生み出すコメを原料にした新素材の開発に成功し、特許を取得しました。これまでコメ素材の原料にはなかった「つるつる」「もちもち」としたなめら...

電気通信大学

【電気通信大学】女子中高生向けイベント匠ガールプロジェクト2024「冬休みは電通大でラボ体験」

電気通信大学(学長:田野俊一)は、2024年12月27日(金)に「匠ガールプロジェクト2024-冬休みは電通大でラボ体験-」を開催します。

冬のギフトは近大で!お歳暮に近大関連商品が登場 実学教育の成果として「近大マグロ」などを販売

冬のギフトは近大で!お歳暮に近大関連商品が登場 実学教育の成果として「近大マグロ」などを販売

「近大マグロ」などの近畿大学関連商品が、令和6年(2024年)のお歳暮商品として販売されています。実学教育の成果として誕生した17商品を、7つの百貨店等の冬のギフトとしてお楽しみいただけます。