「先端研究」のニュース記事検索結果 3514件

芝浦工業大学で人体の筋肉からヒントを得て、無人惑星探査車のスリップ状態を検知するシステムを開発

芝浦工業大学で人体の筋肉からヒントを得て、無人惑星探査車のスリップ状態を検知するシステムを開発

芝浦工業大学(東京都江東区/学長 山田純)システム理工学部機械制御システム学科・飯塚浩二郎教授らの研究チームは、無人惑星探査車(無人ローバー)の土台であるシャーシの形状の変化からスリップ状態を検知する新しいシステムを開発しました。 この技術...

日本女子大学理学部が理化学研究所 環境資源科学研究センターと相互の研究推進のための連携・協力に関する協定を締結 -- 電子顕微鏡等によるバイオイメージングに関連する研究分野でのイノベーション創出を目指す --

日本女子大学理学部が理化学研究所 環境資源科学研究センターと相互の研究推進のための連携・協力に関する協定を締結 -- 電子顕微鏡等によるバイオイメージングに関連する研究分野でのイノベーション創出を目指す --

日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)の理学部は、11月17日(金)に国立研究開発法人理化学研究所 環境資源科学研究センター(神奈川県横浜市鶴見区)とお互いの研究推進のための連携・協力に関して協定を締結しました。 本協定の締結を経て両...

日本女子大学現代女性キャリア研究所が12月2日(土)にシンポジウム「女性が働く意味を問う」を開催 --「共働き文化」を通して女性の就労を考える --

日本女子大学現代女性キャリア研究所が12月2日(土)にシンポジウム「女性が働く意味を問う」を開催 --「共働き文化」を通して女性の就労を考える --

日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)の附属機関である現代女性キャリア研究所(所長:永井暁子)は、12月2日(土)に目白キャンパスおよびオンライン配信にて2023年度シンポジウム「女性が働く意味を問う」を開催します。 現在、女性の就業...

東洋大学が11月25日に人間科学総合研究所シンポジウム「SDGsと人文学」を開催 -- 東京大学の隠岐さや香教授による基調講演や早稲田大学の森田彰教授らによるディスカッションなどを実施

東洋大学が11月25日に人間科学総合研究所シンポジウム「SDGsと人文学」を開催 -- 東京大学の隠岐さや香教授による基調講演や早稲田大学の森田彰教授らによるディスカッションなどを実施

東洋大学(東京都文京区/学長:矢口悦子)人間科学総合研究所は11月25日(土)、公開シンポジウム「SDGsと人文学」を開催。当日は、東京大学の隠岐さや香教授および東洋大学の矢口悦子学長による基調講演をはじめ、早稲田大学の森田彰教授と東洋大学...

城西大学理学部の横田治夫客員教授が今年度の大川出版賞を受賞

城西大学理学部の横田治夫客員教授が今年度の大川出版賞を受賞

城西大学(埼玉県坂戸市)の理学部客員教授で東京工業大学名誉教授の横田治夫氏の近著『電子カルテデータ解析―医療支援のためのエビデンス・ベースド・アプローチ―』(共立出版刊)が第32回(2023年度)大川出版賞に輝きました。

同志社大学×コマツ㈱の産学連携で開発した壁紙AI識別アプリ『かべぴた』のリリースが決定!

同志社大学×コマツ㈱の産学連携で開発した壁紙AI識別アプリ『かべぴた』のリリースが決定!

コマツ株式会社(本社:大阪府東大阪市、代表取締役:小松 智、https://komatsu-coltd.co.jp/)と、同志社大学 理工学部 知的機構研究室(奥田 正浩 教授)との産学連携により開発された「自動テクスチャ識別プログラム」を...

溶融塩電解によりCO2をアセチレンとして再利用できることを実証!同志社大学とダイキン工業株式会社によるカーボンニュートラルに向けた共同研究の成果

溶融塩電解によりCO2をアセチレンとして再利用できることを実証!同志社大学とダイキン工業株式会社によるカーボンニュートラルに向けた共同研究の成果

同志社大学とダイキン工業株式会社は、溶融塩電解により二酸化炭素(CO2)を合成樹脂の原料や金属の溶接で使用するアセチレンとして再利用できることを実証しました。

銭湯でのプロジェクションマッピングプロジェクト --東京工科大学デザイン学部

銭湯でのプロジェクションマッピングプロジェクト --東京工科大学デザイン学部

東京工科大学(東京都大田区)デザイン学部では、株式会社日本旅行(東京都中央区)と連携し、観光庁による観光再始動事業(注1)の一環として、大田区の老舗銭湯「改正湯」におけるプロジェクションマッピング体験ツアーのコンテンツ開発などを行いました。...

北里大学

熱や力によって分裂して色が変わるホモキラル二量体の合成に成功 ~キラルセルフソーティングを用いた新しい材料設計に期待~ 北里大学

北里大学理学部の瀧本和誉助教、弓削秀隆教授、愛媛大学大学院理工学研究科の佐藤久子元教授(現在、理学部研究員(プロジェクトリーダー))、物質・材料研究機構(NIMS)ナノアーキテクトニクス材料研究センターの石原伸輔主幹研究員、ラブタヤン主任研...

東京都市大学が12月6日に第2回「東京大学宇宙線研究所との学術連携記念講演会」を開催 -- ノーベル物理学賞受賞者の梶田隆章氏の講演などを実施

東京都市大学が12月6日に第2回「東京大学宇宙線研究所との学術連携記念講演会」を開催 -- ノーベル物理学賞受賞者の梶田隆章氏の講演などを実施

東京都市大学(東京都世田谷区)は12月6日(水)、世田谷キャンパスにおいて第2回「東京大学宇宙線研究所との学術連携記念講演会」を開催する。2015年にノーベル物理学賞を受賞した東京大学卓越教授の梶田隆章氏による講演「重力波で探る宇宙の謎」、...

【中部大学】植物の葉の正常な初期成長を支える核小体の役割を解明  -- 環境変化に強い植物の作出に期待 --

【中部大学】植物の葉の正常な初期成長を支える核小体の役割を解明 -- 環境変化に強い植物の作出に期待 --

核小体は真核生物の細胞の核の中にあり、膜構造をもたず、液-液相分離によって形成される核内最大の構造体である。これまでに核小体は、リボソームの構築の場として知られている。今回、中部大学の町田千代子特定教授と応用生物学部 環境生物科学科の小島晶...

~細胞治療による安価で有効な革新的血管新生療法の開発を目指して~ 包括的高度慢性下肢虚血(CLTI)患者を対象とした自家末梢血単核細胞と移植用細胞足場Injectable cell scaffold(ICS-001)の併用による医師主導治験

~細胞治療による安価で有効な革新的血管新生療法の開発を目指して~ 包括的高度慢性下肢虚血(CLTI)患者を対象とした自家末梢血単核細胞と移植用細胞足場Injectable cell scaffold(ICS-001)の併用による医師主導治験

兵庫医科大学(兵庫県西宮市、学長:鈴木敬一郎)、大阪公立大学、近畿大学、株式会社ソフセラ、グンゼメディカル株式会社および神戸医療産業都市推進機構 医療イノベーション推進センター(TRI)は、国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(以下、「A...

オフィスでの新型コロナウイルスの感染経路別リスクを明らかに クラスター発生時の長距離エアロゾル感染のリスクと対策効果を評価

オフィスでの新型コロナウイルスの感染経路別リスクを明らかに クラスター発生時の長距離エアロゾル感染のリスクと対策効果を評価

近畿大学医学部(大阪府大阪狭山市)環境医学・行動科学教室講師 水越厚史を中心とする研究グループは、オフィスにおいて新型コロナウイルス感染症のクラスターが発生した場合の実例に基づき、感染経路別のリスクを推算するシミュレーションモデルを構築しま...

東京家政学院大学 現代生活学部食物学科の産学官コラボお弁当が11月11日(土)からスーパーアルプス全店で販売開始

東京家政学院大学 現代生活学部食物学科の産学官コラボお弁当が11月11日(土)からスーパーアルプス全店で販売開始

東京家政学院大学(東京都町田市 学長:鷹野景子)では、社会的課題の解決に向けて、生活科学の視点から、研究に取り組んでいます。 現代生活学部食物学科三澤朱実教授(三澤ゼミナール:食育研究会)では、八王子市保健所からの依頼を受け、株式会社スーパ...

東京女子大学

ラプラス作用素の固有値に関する形状最適化問題を計算機援用証明により解決 --太鼓の音と形状の関係性に迫る--

東京女子大学数理科学科の劉雪峰教授と新潟大学自然科学研究科大学院生の遠藤凌輝の研究グループは、計算機援用証明によりラプラス作用素の固有値に関する特定の形状最適化問題を解決しました。

麻布大学などの研究グループが、日頃のオメガ3系脂肪酸摂取が産後うつを予防する可能性を発見

麻布大学などの研究グループが、日頃のオメガ3系脂肪酸摂取が産後うつを予防する可能性を発見

麻布大学(学長:川上泰、本部:神奈川県相模原市)生命・環境科学部食品生命科学科の守口徹教授、原馬明子特任教授、独立行政法人地域医療機能推進機構 相模野病院(神奈川県相模原市)及び太田油脂株式会社(愛知県岡崎市)の研究グループは、女性の産後の...

「サステイナブル工学研究会~学びの祭典~」開催のご案内--東京工科大学工学部

「サステイナブル工学研究会~学びの祭典~」開催のご案内--東京工科大学工学部

東京工科大学(東京都八王子市、学長:香川豊)工学部では、本学が推進する「サステイナブル工学」をテーマに、大学、大学院、高等学校などの参加者が研究発表などを行う学術交流イベントを、11月18日(土)に八王子キャンパスにて開催いたします。

相模女子大学

【講演会開催のお知らせ】相模女子大学日本学国際研究所開設準備講演会を開催いたします[12月9日(土)]

相模女子大学では、日本の文化・社会を軸とした国際的な研究の推進等を行う『相模女子大学日本学国際研究所』の開設を2024年4月に予定しています。

【青山学院大学】「AI時代の人に寄り添う力」をテーマに、産学連携イベント「Meet up in AGU 2023@AOYAMA」を開催

【青山学院大学】「AI時代の人に寄り添う力」をテーマに、産学連携イベント「Meet up in AGU 2023@AOYAMA」を開催

青山学院大学は、「AI時代の人に寄り添う力」をテーマに、総合大学として、理工系をはじめ人文・社会科学等多岐にわたる同大の研究内容を発信する産学連携イベントを開催する。 全学を挙げて推進している「青山学院大学のデータサイエンスへの取り組み」に...

【神奈川工科大学(KAIT)】AIと多義語外来語化によるリアルタイム自動通訳の研究進む -- 夢の自動通訳の実現に向けてクラウドファンディングを開始

神奈川工科大学(神奈川県厚木市)名誉教授の上平員丈客員研究員、長崎大学情報データ科学部の高田英明教授、聖泉大学人間学部の鈴木雅洋准教授らの共同研究グループは、遅延のないリアルタイム自動通訳を実現するため、AIによる翻訳に加え多義語の外来語化...