「法政大学」のニュース記事検索結果 449件
「パイロット」と「飛べるエンジニア」を育成する航空操縦学専修――法政大学
2008年に開設された、理工学部機械工学科航空操縦学専修は、航空のメカニズムを学ぶだけではなく、実際に航空機を操縦し、大空を翔ることで、専門的、実学的に工学のカリキュラムを履修することができ、卒業時には理工学士の学位を取得することができる。...
学生がマーケティング協力した化粧品「檜原コスメシリーズ」を発売――法政大学
法政大学諸上ゼミの学生が商品コンセプトの立案から商品化、広告販売戦略の構築まで協力した化粧品「檜原コスメシリーズ」が、ローザ特殊化粧料から発売されている。
法政企業人コミュニティ(法政BPC)と法政大学キャリアセンターが交流イベント「OBOGのみなさんと語る 業界本音トーク」を開催
学校法人法政大学(総長:田中優子/以下、法政大学)は、法政大学キャリアセンターと法政大学を卒業した若手・中堅の社会人から構成する法政企業人コミュニティ(以下、法政BPC)の共同企画として、「OBOGのみなさんと語る!業界本音トーク」を12月...
学部窓口もグローバル化に対応 『大学職員のためのとっさのひとこと英会話』を発行――スーパーグローバル大学創成支援申請書類がきっかけに1~3年目の若手職員が制作――法政大学
法政大学学務部は11月、大学職員の業務で利用することを想定した「大学職員のためのとっさのひとこと英会話」を発行した。この冊子は、1~3年目の若手職員のみで構成された「大学職員のためのとっさのひとこと英会話」プロジェクトメンバーにより制作・発...
法政大学多摩地域交流センターが11月6日に「おいでよ! アッとほーむ~持ち寄り晩ごはん~」を開催
法政大学多摩地域交流センターは、11月6日に「おいでよ! アッとほーむ~持ち寄り晩ごはん~」を開催する。この企画は、東京R不動産の協力で実施した「@団地 法政×地域 地域コミュニティ再生の連続ワークショップ」(※)を引き継ぐかたちで企画され...
法政大学がイノベーション・マネジメント研究センター国際シンポジウム「オープン・イノベーションの最前線The Front Line of Open Innovation」を開催
法政大学イノベーション・マネジメント研究センターは、11月8日(土)に国際シンポジウム「オープン・イノベーションの最前線 The Front Line of Open Innovation」を開催する。イノベーションの成功が単独のハイテク企...
法政大学地域研究センターがシンポジウム「6次産業化と道の駅」を開催
「道の駅」は地域の一次産業と繋がっている。6次産業化の議論も「道の駅」とともに議論する必要があると思われる。前回(2014年5月14日実施)の全国「道の駅」シンポジウムに次いで、第2弾として、「6次産業化と道の駅」をテーマとしたシンポジウム...
法政大学が国際シンポジウム「『水都学』の方法を探って」を開催
法政大学デザイン工学部陣内秀信教授は、法政大学エコ地域デザイン研究所と共催で国際シンポジウム「『水都学』の方法を探って」を開催する。
法政大学イノベーション・マネジメント研究センターが公開講座「企業家活動でたどるサステイナブル経営‐CSR経営の先駆者に学ぶ‐」を開催
法政大学イノベーション・マネジメント研究センターでは、公開講座「企業家活動でたどるサステイナブル経営‐CSR経営の先駆者に学ぶ‐」を開催する。
法政大学比較経済研究所が10月16日に公開講演会「大気環境改善のための東京と北京の取組」を開催
法政大学比較経済研究所は10月16日(木)に公開講演会「大気環境改善のための東京と北京の取組」を開催する。参加費無料、申し込み不要。
現役ハーバード大生と高校生の交流プログラム「FGLP in Tokyo」――法政大学市ケ谷キャンパスで開催
現役ハーバード大生と交流する、高校生対象の英語によるアクティブラーニングプログラム「FGLP(Future Global Leaders Program)in Tokyo」(企画:株式会社JTBコーポレートセールス、プログラム運営:日米学術...
「法政大学グローバルポリシー ―持続可能で平和な地球社会の構築に貢献する大学へ―」を制定
法政大学(総長:田中優子)は7月9日、グローバルポリシーを制定した。これは2023年までの10年間をかけて、「世界に開かれた大学」「市民に開かれた大学」「多様な知に開かれた大学」をグローバルポリシーの基本理念に据え、「持続可能で平和な地球社...
文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業(平成22年~26年)国際日本学シンポジウム「<日本意識>の過去・現在・未来」を7月26日に開催――法政大学
法政大学国際日本学研究所では、文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業(平成22年~平成26年)「国際日本学の方法に基づく<日本意識>の再検討―<日本意識>の過去・現在・未来」の最終年度の集大成として、国際日本学シンポジウム「<日本意識...
法政大学政策創造研究科が6月28日にシンポジウム「秋葉原のコミュニティの変容と街の『メディア化』」を開催
法政大学政策創造研究科は、シンポジウム「秋葉原のコミュニティの変容と街の『メディア化』」を開催。ハードとソフトが混在する街、秋葉原の歴史について議論しつつ、技術とコミュニティについて考える。近年の秋葉原の「サブカル化」あるいは「観光化」と従...
「OUTLET UNIVERSITY」企画販売型共働実習(インターンシップ)販売研修を開催 ~文部科学省 平成24年度「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」――法政大学
本プロジェクトは文部科学省 平成24年度「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」の一環として、法政大学がオーガナイザーとなり、連携18大学でビジネス全体の流れを学ぶ「企画販売型共働実習(インターンシップ)〔プロジェクトリーダー...
法政大学大学院教授 坂本光司 & 坂本光司研究室 “新著”『幸せな職場のつくり方~障がい者雇用で輝く52の物語~』出版記者発表会の開催
ベストセラー『日本でいちばん大切にしたい会社』の著者・坂本光司教授と社会人ゼミ生55名が書いた、感動のエピソード。障がい者雇用はドラマの連続。その先に見える幸せな職場とは?「障がい者」の常識を変える、目からウロコの52社!法政大学大学院教授...
「法政大学多摩キャンパス・地域まるごとミュージアム構想研究会」を開催
「法政大学多摩キャンパス・地域まるごとミュージアム構想研究会」は、多摩地域交流センターの依頼を受けて発足した研究会である。周知のように法政大学多摩キャンパスとその周辺地域には自然・歴史・文化・産業などに関わる遺産・資源(史資料)が広く分布し...
法政大学比較経済研究所が公開講演会「農業と生態系サービスをどう両立させるか:アジアの事例と経済学の役割」を開催
法政大学比較経済研究所は6月2日(月)に『農業環境政策の経済分析』(日本評論社)の出版を記念して、公開講演会「農業と生態系サービスをどう両立させるか:アジアの事例と経済学の役割」を開催する。執筆者の一人である滋賀大学の田中勝也准教授に、樹木...
法政大学地域研究センター主催「全国『道の駅』シンポジウム」開催
近年「道の駅」が見直されている。直販所やトイレを併設し、多くの住民を集める施設となっている。さらに、地域の中核的な施設になる可能性もある。法政大学地域研究センターでは全国の「道の駅」にアンケート調査を実施した。その調査結果と「道の駅」の成功...
法政大学が入学式当日に、新入生の父母・保証人向けの「キャリアセンターガイダンス」「公務員・法職講座ガイダンス」を開催
法政大学では入学式当日の4月3日に、新入生の父母・保証人向けの「キャリアセンターガイダンス」「公務員・法職講座ガイダンス」を開催する。今回(2014年度)は2013年度に続いて3回目となる。