「大学間連携」のニュース記事検索結果 1147件

北里大学と東京都市大学が連携に関する協定を締結~学術研究、学生・教職員の交流、地域社会の発展などの分野において相互に協力~

北里大学と東京都市大学が連携に関する協定を締結~学術研究、学生・教職員の交流、地域社会の発展などの分野において相互に協力~

北里大学(東京都港区、学長:島袋 香子)と東京都市大学(東京都世田谷区、学長:三木 千壽)は、2023年4月1日に連携に関する協定を締結し、4月14日、北里大学にて調印式を執り行った。

昭和大学

昭和大学などの研究グループが日本人に特有のBRCA2遺伝子の病的バリアントを発見 -- ゲノム情報に基づく個別化医療の実践に期待

昭和大学の中村清吾特任教授(同大臨床ゲノム研究所・所長)、国立病院機構東京医療センター遺伝診療科の山澤一樹医長、同乳腺外科の松井哲科長らの研究グループは、佐々木研究所附属杏雲堂病院、国立がん研究センター、国立病院機構岩国医療センター、がん研...

「国際建築ワークショップ2023」を4月15日(土)~23日(日)に実施。金沢工業大学、ナンシー国立高等建築学校、東京理科大学、湖南大学の学生が参加。4月23日(日)に金沢未来のまち創造館で最終成果発表

「国際建築ワークショップ2023」を4月15日(土)~23日(日)に実施。金沢工業大学、ナンシー国立高等建築学校、東京理科大学、湖南大学の学生が参加。4月23日(日)に金沢未来のまち創造館で最終成果発表

金沢工業大学は、ナンシー国立高等建築学校、東京理科大学、湖南大学とともに、「国際建築ワークショップ2023」を4月15日(土)~4月23日(日)に実施します。最終日の4月23日(日)には、金沢未来のまち創造館で最終成果発表を行います。 ...

日本獣医生命科学大学がクイーンズランド大学(オーストラリア)との学術交流協定に関する覚書を更新 -- 両大学間の連携強化を確認

日本獣医生命科学大学がクイーンズランド大学(オーストラリア)との学術交流協定に関する覚書を更新 -- 両大学間の連携強化を確認

日本獣医生命科学大学(東京都武蔵野市)は2023年2月20日に、クイーンズランド大学(オーストラリア)との学術交流協定に関する覚書を更新した。両大学は2005年に初めて交流協定を締結し、留学生の派遣・受け入れ等を継続的に実施している。このた...

法政大学

3大学(法政・関西・中央)共催 学生参画型「データサイエンス・アイデアコンテスト(協賛 マイナビ)」を開催

法政大学(総長:廣瀬克哉)、関西大学(学長:前田裕)、中央大学(学長:河合久)<以下、3大学>は、数理・データサイエンス・AIを学ぶ学生の学修意欲向上と大学間の学生交流の促進、そして社会連携を深耕するため、3大学共催による学生参画型の「デー...

帝京平成大学が韓国・大邱韓医大学校と包括的な学術交流協定を締結

帝京平成大学が韓国・大邱韓医大学校と包括的な学術交流協定を締結

帝京平成大学(本部:東京都豊島区)は1月10日、韓国の大邱韓医(テグハニ)大学校と包括的な学術交流協定を締結した。これは、さまざまな分野での教員および学生間の交流促進を目的としたもの。2月には大邱韓医大学校の学生たちが中野キャンパスを訪れ、...

【京都産業大学】細菌の薬剤耐性化の原因となる新たな因子とその発現メカニズムの発見!国際学術誌 『Nucleic Acid Research』に掲載

【京都産業大学】細菌の薬剤耐性化の原因となる新たな因子とその発現メカニズムの発見!国際学術誌 『Nucleic Acid Research』に掲載

京都産業大学、筑波大学などからなる研究グループは、幅広い抗菌薬に対する耐性(ARE(antibiotic resistance))に関係するタンパク質であるcplR遺伝子がディフィシル菌の抗菌薬耐性を上昇させること、また、抗菌薬に応答してc...

昭和大学

【昭和大学・ジョンズホプキンス大学・慶應義塾大学・九州大学】腸内細菌叢の変化がうつ病につながるメカニズムを発見 ~腸管免疫にかかわるγδ(ガンマデルタ)T細胞が脳に作用する~

昭和大学の真田建史准教授(医学部精神医学講座)は、ジョンズホプキンス大学の神谷篤教授と酒本真次研究員(現岡山大学助教)、慶應義塾大学の岸本泰士郎特任教授、福田真嗣特任教授らとの共同研究により、乳酸菌の減少がうつ病患者のうつ症状の重症度と関連...

京都産業大学

京都産業大学経済学部 武田史郎教授らの共同研究が第55回市村地球環境学術賞(功績賞)を受賞

科学技術の進歩や産業発展につながる業績をあげた研究者らを表彰する第55回市村地球環境学術賞(功績賞)に京都産業大学経済学部 武田史郎教授らの共同研究が受賞。

日本の伝統文化を日米の視点で学ぶ 歴史文化学科授業に米国テンプル大学ジャパンキャンパスの学生を受入へ -- 昭和女子大学

日本の伝統文化を日米の視点で学ぶ 歴史文化学科授業に米国テンプル大学ジャパンキャンパスの学生を受入へ -- 昭和女子大学

昭和女子大学(学長:小原奈津子/東京都世田谷区)では2023年度から、人間文化学部歴史文化学科が米国州立テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)の学生をはじめとする留学生を科目等履修生として受け入れます。対象は文化分野の3科目、「伝統芸能実...

拓殖大学

拓殖大学 オレンジプロジェクトチーム Link Bunkyo 文京区内6大学による合同報告会「大学生による地域活動は今、」を共同で開催

拓殖大学(東京都文京区・八王子市 学長:鈴木昭一)では、教職員・学生が一丸となって取り組む大学改革プロジェクトとして「オレンジプロジェクト」を実施。テーマの異なる5つのグループで自由にアイデアを出し合いながら様々な企画を実行しており、その中...

関西福祉大学と兵庫県プロゴルフ会の連携協定締結 全国で初めてプロゴルフ会と連携のもとゴルフ部を創部

関西福祉大学と兵庫県プロゴルフ会の連携協定締結 全国で初めてプロゴルフ会と連携のもとゴルフ部を創部

関西福祉大学はおよそ300名程のプロが所属する兵庫県プロゴルフ会との活動を通して、赤穂市及び兵庫県西部のゴルフ振興に寄与することを目的として、連携協定を締結し、2024年4月に関西福祉大学ゴルフ部を創部することとなりました。 プロゴルフ会が...

西南学院大学

【西南学院大学】西南学院大学と東北学院大学の内部質保証のための共同IRに関する協定書調印式について

このたび、西南学院大学(福岡市早良区)と東北学院大学では、内部質保証のための共同IR(Institutional Research)に関する協定を締結し、その調印式を開催いたします。

近畿大学

近畿大学と神戸大学が法曹養成連携協定を締結 近畿大学入学から最短5年で司法試験の受験が可能に

学校法人近畿大学(大阪府東大阪市)と国立大学法人神戸大学(兵庫県神戸市)は、このたび、法曹養成に向けた一貫教育を目的として、法曹養成連携協定を締結しました。

大阪大学とUniversity College Londonが新たに連携合意、脳と心と認知症の共同研究を加速 -- 大阪・関西万博での「いのち輝く未来社会」への提言へ

大阪大学とUniversity College Londonが新たに連携合意、脳と心と認知症の共同研究を加速 -- 大阪・関西万博での「いのち輝く未来社会」への提言へ

大阪大学とユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)※1は、3月13日に大阪大学にて、認知症を始めとする社会課題の解決を目指した新たな学術連携に合意しました。SDGsの基本原則である「誰一人取り残さない」社会の実現を目指し、両国屈指の大学...

【弘前大学】超伝導の新しいメカニズム「量子液晶揺らぎによる電子対形成」の検証に成功

【弘前大学】超伝導の新しいメカニズム「量子液晶揺らぎによる電子対形成」の検証に成功

弘前大学(青森県弘前市)大学院理工学研究科の渡辺孝夫教授(研究当時)らの研究グループは、量子液晶状態(注1)の量子力学的な揺らぎ(量子液晶揺らぎ)によって超伝導電子対の結合の強さが増強されることを実験的に明らかにした。今まで知られていた磁気...

青山学院大学

青山学院大学総合研究所×早稲田大学先端社会科学研究所共催「第10回カーボンニュートラル研究セミナー」を開催

青山学院大学総合研究所 研究ユニット『人口動態の変化が家計のエネルギー消費に与える影響:Multi-Scale Integrated Analysis of Societal andEcosystem Metabolism (MuSIASE...

青山学院創立150周年記念国際シンポジウム『日本文学の翻訳・翻案・アダプテーション -- 中国からの視点』を開催(オンライン配信)

青山学院創立150周年記念国際シンポジウム『日本文学の翻訳・翻案・アダプテーション -- 中国からの視点』を開催(オンライン配信)

青山学院大学文学部日本文学科は、2023年3月26日(日)シンポジウム『日本文学の翻訳・翻案・アダプテーションー中国からの視点』を開催する。同シンポジウムは、青山学院創立150周年記念国際シンポジウムとして開催され、青山学院大学文学部日本文...

ダブル・ディグリー・プログラム 淑明女子大学校1期生が卒業  優秀な学生に贈られる卒業成績最優等賞を受賞--昭和女子大学

ダブル・ディグリー・プログラム 淑明女子大学校1期生が卒業  優秀な学生に贈られる卒業成績最優等賞を受賞--昭和女子大学

昭和女子大学(理事長・総長 坂東眞理子:東京都世田谷区)の韓国・淑明女子大学校(総長 チャン・ユングム)のプログラム1期生2人が2月24日、同大学を卒業しました。

【杏林大学】糖尿病によって損傷した脳や脊髄に迂回路を作り出すスキル運動の効果を実証 -- 新しい糖尿病運動療法の開発への応用が期待

【杏林大学】糖尿病によって損傷した脳や脊髄に迂回路を作り出すスキル運動の効果を実証 -- 新しい糖尿病運動療法の開発への応用が期待

杏林大学(東京都三鷹市)保健学部理学療法学科の村松憲准教授を代表とする、東京都医学総合研究所の新見直子研究員、三五一憲プロジェクトリーダー、東京医療学院大学の生友聖子講師、健康科学大学の志茂聡教授、名古屋女子大学の玉木徹講師、杏林大学保健学...