「玉川大学」のニュース記事検索結果 283件
玉川大学が10月25日、玉川学園講堂にて「教員養成フォーラム」を開催
玉川大学(町田市玉川学園6-1-1 学長:小原 芳明)は、学校法人玉川学園創立85周年を記念し、昨年に引き続き「玉川大学 教員養成フォーラム」を玉川学園講堂にて開催する。テーマは「これからの教員に求められる資質能力と今後の教員養成」。同大卒...
玉川大学とMCPCがICT人材育成で連携を推進――学生が実学のモバイルシステム技術を習得し、就職活動などを有利に展開
モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC: 会長 安田靖彦)は、ICT中核技術であるモバイルシステム技術の普及を目的とし、玉川大学工学部(担当指導員 山崎浩一 教授)との連携を推進する。近年、急激に変化するモバイルシステム分野...
量子情報科学研究所「100ギガビット毎秒光通信回線の物理暗号化の実証実験に成功」――玉川大学
クラウド・システムの基盤となるデータセンター間の光通信回線を保護する物理暗号の開発競争が日米で熾烈になっている。玉川大学量子情報科学研究所(所長:広田 修)の二見史生准教授は、データセンター間通信への応用に向け、100ギガビット毎秒の信号を...
玉川大学芸術学部・町田市立金井小学校・町田市立博物館教育連携「はじけろ!みんなで虹色あそび」展開催
7月8日(火)~13日(日)、玉川大学芸術学部・町田市立金井小学校・町田市立博物館教育連携「はじけろ!みんなで虹色あそび」展が町田市立博物館で開催される。なお、同展は7月8日(火)~8月31日(日)に同博物館で開催される古武雄(こたけお)展...
玉川大学 量子情報科学研究所が「Nature発表の新方式(信号擾乱検出なし)量子鍵配送の脆弱性証明に成功」
不確定性原理によって安全性を保証する量子鍵配送技術は、暗号学に基づく定量的な安全性評価において欠陥を持つことが指摘されてから、その不確定性原理による信号擾乱を検出する方式を捨て、情報因果律などを採用する方式が「Nature」などの論文誌で提...
玉川大学 脳科学研究所 脳からオノマトペの理解へ迫る ―音象徴はどのように脳内で表現されるか?―
玉川大学脳科学研究所(町田市玉川学園 6-1-1 所長:木村 實)松田 哲也 准教授、岡田 浩之 教授らは、慶應義塾大学 今井 むつみ 教授、加根魯(かねろ) 絢子(じゅんこ)(現:米国テンプル大学院生)らとの共同研究により、オノマトペの脳...
玉川オリジナル商品を今年も新宿高島屋で販売――「大学は美味しい!!」フェアに出展
学校法人玉川学園(理事長 小原 芳明)購買部は、5月28日(水)~6月3日(火)に、東京・新宿高島屋で開催される 第7回「大学は美味しい!!」フェア に今年も出展する。
玉川大学量子情報科学研究所 量子鍵配送の安全性理論の数理的誤りを証明
玉川大学量子情報科学研究所(町田市玉川学園6-1-1 所長:広田 修)の加藤研太郎准教授と岩越丈尚助教とノースウエスタン大学のYuen教授は、その渦中の一つであるBennett-Brassard型量子鍵配送やその派生モデルの安全性理論の数理...
玉川大学脳科学研究所が「選択の機会の平等」を感じる脳の部位を発見 ――米国科学雑誌に論文を発表
玉川大学脳科学研究所(町田市玉川学園6-1-1 所長:木村 實)の松元 健二(まつもと けんじ)教授と青木 隆太(あおき りゅうた)研究員らは、人間の脳が「選択の機会の平等」に対してどのように反応するかを、脳機能イメージング法を用いた実験に...
玉川大学が5月10日(土)に英語科教員養成フォーラムを開催 ~
求められる資質・能力
玉川大学(学長:小原 芳明)は、新学科(文学部英語教育学科*)開設を記念して、英語科教員養成フォーラムを開催する。本フォーラムでは、文部科学省教科調査官をはじめ有識者を招き、英語科教員養成のあり方を共有するとともに、新学科の取り組みを紹介す...
玉川大学脳科学研究所が、被虐待経験がある児童は他者の幸せな表情を理解するのが苦手であることを発見――米国科学雑誌に論文を発表
玉川大学脳科学研究所(町田市玉川学園6-1-1 所長代行:坂上 雅道)の高岸 治人(たかぎし はると)助教と北海道大学の小泉 径子(こいずみ みちこ)大学院生・日本学術振興会特別研究員らは、被虐待経験がある児童は他者の幸せな表情を理解するの...
玉川学園が1月29日に小学校の授業を公開――「授業目標達成のためのICT活用2」
玉川学園(学園長 小原 芳明)では、1月29日(水)に授業公開を行う。昨年度に引き続き、「授業目標を達成するためにICTをどのように活かすか」というテーマで授業を公開する。
玉川大学脳科学研究所が「失敗を成功のもと」にする脳のしくみを解明――自己決定感がやる気を促す効果を脳活動で実証し英国科学雑誌に論文を発表
玉川大学脳科学研究所(町田市玉川学園6-1-1 所長代行:坂上雅道)の松元 健二(まつもと けんじ)教授とレディング大学の村山 航(むらやま こう)講師らは、自分で選んだ感覚「自己決定感」があると、失敗を「成功のもと」と捉え、やる気が高まり...
玉川大学出版部が『フィールド科学の入口』刊行記念として、11月29日にトークイベント「フィールドの向こうに見えるもの──研究成果と社会貢献」を開催
赤坂憲雄ほか編『フィールド科学の入口』(全10巻)の刊行を記念し、玉川大学出版部がトークイベント「フィールドの向こうに見えるもの──研究成果と社会貢献」を開催する。11月29日(金)、八重洲ブックセンター本店にて。
山本博氏(アーチェリー)、鈴木大地氏(水泳)を迎え玉川大学でシンポジウムを開催
玉川大学(学長 小原 芳明)教育学部健康教育研究センターは11月30日(土)、山本博氏(アーチェリー)と鈴木大地氏(水泳)をお迎えし、「スポーツと教育~青少年のスポーツを考える~」と題したシンポジウムを開催する。
玉川大学が12月7日に「国際バカロレア教育フォーラム」を開催
玉川大学(学長 小原 芳明)は、玉川大学 国際バカロレア教育フォーラムを開催する。テーマは「学習者中心の教育への挑戦」。6回目の開催となる同フォーラムは、5つの講演とパネルディスカッションのプログラムで構成されており、教育関係者から一般まで...
玉川大学が10月20日に教員養成フォーラム「期待される教師と今後の教員養成」を開催
教師教育リサーチセンター開設1年を記念し、教員養成フォーラムを開催。「期待される教師と今後の教員養成」をテーマに掲げ、前文部科学大臣政務官 義家氏の講演をはじめ、各界で活躍しているシンポジストの人々を迎えシンポジウムを行う。教員養成の現在と...
玉川大学教職大学院が11月23日に「学校教育実践研究会2013」を開催
「みんなで課題を話し合い、その課題について講義を受ける」。学校教育の抱えるさまざまな今日的課題の報告を受け、その解決に向け参加者全員で話し合う。その上で、玉川大学教職大学院の専任教員等がその実践的専門性を生かし、話し合った課題についてわかり...
心変わりはなぜ起こるのか? 心変わりのメカニズムが、脳の活動から初めて明らかに――玉川大学脳科学研究所
玉川大学脳科学研究所(町田市玉川学園 6-1-1 所長代行:坂上 雅道)の伊藤岳人研究員※1と松田哲也准教授らは、米国カリフォルニア工科大学下條信輔教授らとの共同研究により、心変わりが起こるメカニズムを明らかにした。
玉川大学・桜美林大学が6月30日にサッカー・FC町田ゼルビアとの教育連携事業「COUMZマッチ」を開催
玉川大学と桜美林大学は地域貢献やスポーツ振興、教育連携を目的にFC町田ゼルビアとオフィシャルスポンサー契約を締結している。「COUMZ-FC町田ゼルビア大学連携-」(Consortium of Universities in MACHIDA...