「ものつくり大学」のニュース記事検索結果 128件

ものつくり大学

就職の厳しい状況の中、求人数を増やした“もの大の就職力”――ものつくり大学

就職が厳しい不況下においても、ものつくり大学では90%を超える就職率を維持している。2009年度は求人数が前年よりおよそ1割増え、就職希望者約240人に対し、同大への求人数は1,300社を超えた。学生は選り好みをしなければ、5~6社から就職...

ものつくり大学

2010年4月から「ものづくり市民工房」を開講~建築士受験資格が取得可能になる画期的な生涯学習プログラム――ものつくり大学

ものつくり大学は2010年4月から、主に社会人を対象にした履修証明プログラム「ものづくり市民工房」を開講する。2年間で建築士の受験資格を取得できるのは、大学の学習課程としては初めて。同大では、文部科学省が推進する「履修証明制度」の好事例とな...

開学10年目を迎えるものつくり大学の「ロゴマーク」「ロゴタイプ」が決定

開学10年目を迎えるものつくり大学の「ロゴマーク」「ロゴタイプ」が決定

開学10年目を記念して、広く公募してきたものつくり大学の「ロゴマーク」と「ロゴタイプ」がこのたび決定。4月1日より正式に使用開始される。また、1月27日には、同大にて14:00から表彰式が執り行われる。

地元と連携、福祉施設を学生が「改修」~癒しの空間に~ ――ものつくり大学

地元と連携、福祉施設を学生が「改修」~癒しの空間に~ ――ものつくり大学

ものつくり大学の学生が地元行田市と連携して、同市総合福祉会館の中庭を改修。リハビリテーションの場としても利用できる機能的な「癒し空間」となった。18日には市長、学長らが見守る中、クリスマスイルミネーションの点灯式が行われ、生まれ変わった中庭...

学生が「イルミネーションづくり」で地域に貢献――ものつくり大学

学生が「イルミネーションづくり」で地域に貢献――ものつくり大学

地元地域との連携を深める ものつくり大学(埼玉県行田市)では、地域社会への貢献を果たすため、学生主導で「イルミネーションづくり」を行っている。一つひとつの規模は大きくないが、実学を重視した教育と社会貢献を標榜する同大の特徴が表れている。

誕生から2年、「もっくん」が人気上昇中―─ものつくり大学

誕生から2年、「もっくん」が人気上昇中―─ものつくり大学

ものつくり大学には「もっくん」という人気のキャラクターが存在する。「もっくん」は大学公式ホームページで「もっくん日記」というコーナーを担当。大学での授業や生活、周辺地域のイベントなどを学生目線で日記風に紹介している。“初期設定”では、製造技...

ものつくり大学

「秋のメガフェア」に「エスニックフェア」~サービス満点、味も満点、環境面にも配慮した学生食堂が人気──ものつくり大学

ものつくり大学の学生食堂は、数々のイベントやユニークな取り組みで学生たちの人気を集めている。毎月第3週目は、趣向を凝らした日替わり特別メニューを提供するフェアを開催。10月は「秋のメガフェア」が開催され、日替わりで特大サイズの定食メニューが...

「第2回 MONOからくりマシンコンテスト」を開催――ものつくり大学

「第2回 MONOからくりマシンコンテスト」を開催――ものつくり大学

ものつくり大学では、7月23日(木)に「第2回 MONOからくりマシンコンテスト」を開催する。今回は、同大と協定を結んでいる泰日工業大学(タイ王国)からの交換留学生も参加。初年次教育の充実とともに、国際交流の推進も図る。

授業で学生が校舎間を結ぶ「第3連絡橋」を建設中――ものつくり大学

授業で学生が校舎間を結ぶ「第3連絡橋」を建設中――ものつくり大学

ものつくり大学建設技能工芸学科3年生の授業では、校舎間を結ぶ「第3連絡橋」を建設中だ。これは毎年3年生が取り組む授業で、これまで2つの連絡橋と池を横断する浮橋を完成させており、今回で4つ目の実用橋の建設となる。実物大の建築物を教材とする本格...

「第2回 ものつくりコンペ」の開催に向け、現在作品を募集中――ものつくり大学

「第2回 ものつくりコンペ」の開催に向け、現在作品を募集中――ものつくり大学

ものつくり大学では「第2回 ものつくりコンペ」の開催に向けて作品を募集中だ。応募資格は、同大関係者のほか、広く高校生からも作品を募集。作品の展示および審査は、同大学園祭(10月31日・11月1日)で行われ、大賞には賞金10万円が贈呈される。

ものつくり大学が平成21年度「大学教育・学生支援推進事業」【テーマB】学生支援推進プログラムに採択

ものつくり大学が平成21年度「大学教育・学生支援推進事業」【テーマB】学生支援推進プログラムに採択

文部科学省が実施する平成21年度「大学教育・学生支援推進事業」【テーマB】学生支援推進プログラムに、ものつくり大学の「わが国経済を支えるものづくり中堅・中小企業への学生就職支援」が採択された。これにより、わが国のものづくり産業を支える中堅・...

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ものつくり大学の学生が設計した障害者施設が完成―─ものつくり大学

ものつくり大学の学生が設計した、地域のコミュニティスペースとしても機能する障害者施設「ソレイユ」が完成し、4月1日(水)に完成記念式典が開催される。式典では、同大学長に感謝状が贈られる予定だ。

ものつくり大学が3月30日(月)に「入寮ガイダンス」を開催──キャンパス内にある月額31,500円(光熱費込み)のドーミトリ(学生寮)が盛況

ものつくり大学が3月30日(月)に「入寮ガイダンス」を開催──キャンパス内にある月額31,500円(光熱費込み)のドーミトリ(学生寮)が盛況

入学定員360名に対し、200室用意されているものつくり大学の「ドーミトリ(学生寮)」は、新入生の希望者は全員入寮することが可能。キャンパス内という立地と、光熱費込みで月額31,500円と割安なこともあり盛況だ。4月の入学を前に、3月30日...

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4月4日(土)、JR吹上駅北口駅前広場完成記念式典にて、学生が製作した「時計台」がお披露目―─ものつくり大学

4月4日(土)に、鴻巣市主催で「吹上駅北口駅前広場 完成記念式典」が執り行われる。ものつくり大学からは、学長をはじめとする教職員、学生が参列する予定。当該駅前広場のロータリー中央に設置された「時計台」は、ものつくり大学の学生が製作したものだ...

ものつくり大学

各学科が趣向を凝らし、ユニークな初年次教育「フレッシュマンゼミ」を展開─―ものつくり大学

ものつくり大学では、初年次教育として各学科が趣向を凝らしたユニークな授業「フレッシュマンゼミ」を展開。ものづくりへの姿勢や工学的な思考方法を養うとともに、学生同士のコミュニケーションの向上を図り、大きな成果を挙げている。

ものつくり大学

ものつくり大学が3月25日に特別公開講座「Suicaが世界を変える―新しい社会インフラ創造への挑戦―」を開催

ものつくり大学では、2009年3月25日(水)、特別公開講座を開催する。講演テーマは「Suicaが世界を変える―新しい社会インフラ創造への挑戦―」。Suicaの開発者、椎橋章夫氏(東日本旅客鉄道株式会社 執行役員IT・Suica事業本部 副...

ものつくり大学

製造技能工芸学科の市川茂樹教授が技術支援を行い開発されたバリ取り機「バートル」が関係業界で話題に―─ものつくり大学

ものつくり大学(埼玉県行田市)は三光産業株式会社(埼玉県越生町)の依頼を受け、安価で高性能な「バリ取り機」を開発するため、製造技能工芸学科の市川茂樹教授が技術支援を行った。開発されたバリ取り機「バートル」は、板金加工における製造コストの削減...

学生たちが授業でキャンパス内に「江戸時代後期建立の寺院」を復元する“10カ年プロジェクト”を展開中─―ものつくり大学

学生たちが授業でキャンパス内に「江戸時代後期建立の寺院」を復元する“10カ年プロジェクト”を展開中─―ものつくり大学

ものつくり大学では2005年より、キャンパス内に「江戸時代後期建立の寺院」を復元する授業を行っている。この授業は建設技能工芸学科で、主に木造建築を専攻する3年生が毎年取り組んでいる実習で、先輩から後輩へと受け継がれながら、復元の完成までに1...

11月28日、泰日工業大学(タイ王国)において「学生の交換に関する覚書」を締結─―ものつくり大学

11月28日、泰日工業大学(タイ王国)において「学生の交換に関する覚書」を締結─―ものつくり大学

ものつくり大学(埼玉県行田市)は2008年11月28日、泰日工業大学(タイ王国)において「ものつくり大学と泰日工業大学との間の学生の交換に関する覚書」を締結した。これにより、交換留学生制度を具体化するとともに、インターンシップの国際化、コン...

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「世のため人のためのものづくり」──ものつくり大学の学生が「振り込め詐欺被害防止装置」を開発し、埼玉県警より感謝状

ものつくり大学の学生4人が、振り込め詐欺被害防止のための装置を開発し、11月6日に埼玉県警より感謝状を受けた。安価で汎用性のある装置は、近年、社会でも問題となっている振り込め詐欺の被害防止の一助となると、話題を呼んでいる。