「淑徳大学」のニュース記事検索結果 137件
被災された在学生及び入学予定者に対する緊急学費減免の適用について――淑徳大学
東北・関東大震災で被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。淑徳大学では、今回の大震災で被災された在学生及び入学予定の皆様に、可能な限り修学の機会を保証することを目的として、緊急学費減免の措置を講じることにいたしました。
淑徳大学の学生が主体となり「車椅子バスケットボール全国選抜大会」を開催――大学主催の大会は全国初
淑徳大学(千葉市中央区)では3月20日(日)、21日(月・祝)に、「車椅子バスケットボール全国選抜大会」を開催。後援依頼や協賛広告集めなど、大会の運営全般を学生主体で行う。同大では、昨年千葉で開催された「ゆめ半島千葉大会」にも多くの学生ボラ...
淑徳大学で、大学隣接の白旗地域の問題提起と活性化への提案――地域の方を招き、学生による「白旗活性化プロジェクト」発表会を開催
淑徳大学(千葉市中央区)では12月10日(金)に、コミュニティ政策学部1年生16名が、大学に隣接する白旗商店会および千葉市産業振興財団、地域の人々を招き、学生による「活性化プロジェクト」発表会を開催する。白旗地域のシャッター通り化した商店街...
ゆめ半島ちば大会(全国障害者スポーツ大会)選手団を541名の淑徳大学ボランティア学生がサポート──9月30日に北京パラリンピック日本選手団長・京谷知幸氏をキャンパスに招き結団式をおこなう
千葉国体の終了後に開催される「第10回ゆめ半島千葉大会」。参加する障がい者アスリート達の出迎え、公式練習、競技本番そして見送りまでの6日間を、500名を超える淑徳大学学生ボランティアが全力でサポートする。学生の熱意に打たれ大学も全面的にバッ...
千葉市動物公園で「ドリームナイトアットザズー」を初共催――障がい児の来園者と動物のふれあい体験に、淑徳大生の福祉マインドを活かす
8月23日(月)15時から、「ドリームナイトアットザズー」が千葉市動物公園で初開催される。淑徳大学と千葉市は今年5月に連携協定締結しており、共催することとなった。ドリームナイトアットザズーとはオランダの動物園で閉園後に病気の子供達を招待した...
淑徳大学公開講座“千葉の自然と遊ぼう!子どもキャンプ教室”の参加者が出発――今年は定員の2倍を超える人気
淑徳大学(千葉市中央区)では公開講座として、千葉市の後援のもと、8月17日(火)~21日(土)に4泊5日で「千葉の自然と遊ぼう!」をテーマに「子どもキャンプ教室」を開催している。土井浩信教授と瀧直也専任講師はゼミ生20名と共に、地元の小学3...
淑徳大学がオープンキャンパスにて、特別ゲストを招きトークセッションを開催
淑徳大学千葉キャンパス(千葉市中央区)では7月~9月に開催するオープンキャンパスにて、元サッカー日本代表の前園真聖氏やフィギュアスケートの村主章枝氏らを招き、「特別ゲストトークセッション」を開催。今年4月に開設したコミュニティ政策学部の教員...
淑徳大学の“学生の力”で作りあげる商学連携「七夕まつり」――今年は千葉市長が白旗商店街を視察
淑徳大学(千葉市中央区)では7月3日(土)に地元の白旗商店会と共催で、毎年恒例となった「白旗七夕まつり」を開催する。これは「学生の若い力で地域の活性化を実現していこう」という商学連携の取り組みで、回数を重ねるごとに大きな盛り上がりをみせる地...
障害児教育・保育の拠点として40年以上の歴史を誇る「淑徳大学発達臨床センター」──学生も子どもたちと関わりながら発達支援の実際を学ぶ
淑徳大学発達臨床研究センターは、自閉症やダウン症など発達につまずきのある子どもたちのための治療教育施設である。1969年の開設以来、40年以上にわたり障害児教育・障害児保育の拠点として地域社会に貢献するとともに、発達支援を学ぶ学生たちの貴重...
淑徳大学と常盤平団地自治会は4月9日に協定を締結。「地域づくりの担い手育成」を目的として、コミュニティ政策学部の学生が授業の一環として、地域自治を体験学習することになる。
「総合福祉」「国際コミュニケーション」「看護」の分野を中心に高い評価を受ける淑徳大学(千葉市中央区)が、2010年4月より新たに「コミュニティ政策学部」を開設する。“福祉”に加え、地域開発をコンセプトにした社会科学系の学際学部であり、千葉県...
淑徳大学では7月4日(土)に、キャンパスから徒歩5分に位置する白旗商店街と共同で、恒例の「七夕祭り」を開催する。また、これに先立ち3日(金)には打ち上げ花火大会も実施。地域との絆を深める楽しいイベントとなっている。
千葉ロッテマリーンズと淑徳大学が、5月21日に「パートナーシップに関する包括協定」調印式を挙行
千葉ロッテマリーンズと淑徳大学は、5月21日(木)に「パートナーシップに関する包括協定」調印式を挙行。両者の包括的な連携協力のもと、スポーツその他の地域活動において資源の相互活用と協働を図ることにより、地域社会の発展と学術振興への貢献を目指...
小粒な大学の大型「緊急・学資支援特別制度」の実施──淑徳大学
淑徳大学では、今次の経済大不況の状況を深く認識するとともに、学資支援の大幅な拡充の政策が必要と判断し、4年間の期限をもって「緊急・学資支援特別制度」を実施することとした。
淑徳大学の学生が運営する「マッシュROOM」が、地域住民の交流の場として人気に
淑徳大学から徒歩5分に位置する白旗商店街には、同大の学生が運営する「マッシュROOM」がある。商店街の空き店舗を利用した同施設は、地域の子どもたちが自由に遊んだり、地域住民たちが気軽に立ち寄って話をしたりする、貴重な交流の場となっている。
「ミャンマー・サイクロン災害」および「中国四川省大地震」で、学生ボランティアによる募金活動を開始──淑徳大学
このたびの「ミャンマー・サイクロン災害」および「中国四川省大地震」を受け、淑徳大学では6月2日、地域支援ボランティアセンターを中心に、留学生や中国語サークル等の学生ボランティアが、JR蘇我駅東口およびJR千葉駅前において募金活動を実施する。
サッカーで日伯(ブラジル)交流──淑徳大学が親子サッカー体験会を開催
「日本ブラジル交流年」となる2008年、淑徳大学はブラジルに対する感謝の気持ちを込めて、在日ブラジル人の子どもたちと日本の子どもたちとの交流を深める「日伯交流親子サッカー体験会」を実施する。