「東洋大学」のニュース記事検索結果 362件
東洋大学生命科学部 伊藤政博教授の研究グループが第3のイオンで動くハイブリッド・ナノマシンの発見に成功
東洋大学生命科学部の伊藤政博教授を中心とする研究グループと、バイオ・ナノエレクトロニクス研究センターは、カリウムイオン、ルビジウムイオンとナトリウムイオンで駆動するハイブリッド型生物モーターの発見に成功した。
全国の学生から短歌を募集――第26回「東洋大学 現代学生百人一首」募集開始
東洋大学では、全国の学生から「現代学生のものの見方・生活感覚」を詠みこんだ短歌を募集するコンテスト『東洋大学 現代学生百人一首』を行っており、第26回目となる今回は10月1日から募集を開始する。
全国の高校生からテーマに沿ったコラムを募集――2012年度「東洋大学 現代学生コラム(自由題・規定題)」募集開始
東洋大学では2002年度より、高校生から600字程度のコラムを募集するコンテスト「東洋大学 現代学生コラム」を毎年実施している。今年は自由題、規定題の二部門を設け、同一募集期間において作品募集を行う。規程題のテーマは「挑戦」。
受験生の熱い願いをこめて――東洋大学が10月1日に巨大絵馬8枚を湯島天満宮に奉納
東洋大学(文京区白山/学長・竹村牧男)では10月1日(月)午前10時より、受験生の願いを込めた縦90cm×横120cmの巨大絵馬4枚と縦35cm×横60cmの絵馬4枚の合計8枚を同区内の湯島天満宮(湯島天神)に奉納する。
東洋大学が9月15日・16日に国際シンポジウム「国際化時代の哲学」を開催
東洋大学は創立125周年記念行事の一環として、9月15日(土)に「国際井上円了学会」設立にともなう記念公開シンポジウム、9月16日(日)に国際哲学研究センターによる国際シンポジウム「グローバルな現実に向きあう哲学」を開催する。両日の共通テー...
全国の高校生からテーマに沿ったコラムを募集――2012年度「東洋大学 現代学生コラム(自由題、規定題)」の募集要項を発表
東洋大学では2002年度より、高校生から600字程度のコラムを募集するコンテスト「東洋大学 現代学生コラム」を毎年実施している。今年は自由題、規定題(テーマ:「挑戦」)の二部門を設け、同一募集期間において作品募集を行う。
全国の学生から短歌を募集――第26回「東洋大学 現代学生百人一首」募集要項を発表
東洋大学では全国の学生から「現代学生のものの見方・生活感覚」を詠みこんだ短歌を募集するコンテスト「東洋大学 現代学生百人一首」を毎年開催している。このたび、第26回目の募集要項を発表した。
東洋大学附属図書館が特別展示・講演会「存在の謎に挑む哲学者井上円了」を丸の内オアゾで開催
東洋大学(文京区白山/学長:竹村牧男)では、今年創立125周年を迎えるにあたり、各種の記念事業を実施。5月30日(水)~6月5日(火)にかけて、東京丸の内の丸善丸の内本店(丸の内オアゾ)において「東洋大学図書館特別展示・講演会」を行う。
東洋大学が創立125周年記念展示企画「東洋大学のあゆみ“伝統を未来に125”」を文京シビックセンターで開催
東洋大学は明治20年(1887年)、哲学者・井上円了により現在の文京区本郷の麟祥院内に私立哲学館として創設され、その後文京区白山に校舎を移し、今年創立125周年を迎えた。5月1日(火)~4日(金)に開催される創立125周年記念展示企画「東洋...
全国の高校生からコラムを募集――2011年度「東洋大学 現代学生コラム」規定題「祈り」入選作品をまとめた入選作品集が完成
東洋大学では全国の高校生から600字程度のコラムを募集するコンテスト「東洋大学 現代学生コラム」を行っており、このたび2011年度の入選30作品を収録した作品集が完成した。
若者の「今」が三十一文字に──2012年編纂 第25回『東洋大学 現代学生百人一首』入選作品集が完成
東洋大学では全国の学生から「現代学生のものの見方・生活感覚」を詠み込んだ短歌を募集するコンテスト『東洋大学 現代学生百人一首』を開催している。このたび、1月15日に発表された入選作品を編纂した作品集が完成した。
東洋大学が12月17日に国際哲学研究センター主催WEB国際講演会「ポスト福島の哲学-知の巨匠に尋ねる」を開催
東洋大学では12月17日(土)に、国際哲学研究センター主催WEB国際講演会「ポスト福島の哲学-知の巨匠に尋ねる」を開催する。当日は、ストラスブール大学名誉教授のジャン・リュック・ナンシー氏(フランス)と、元ボーフム大学教授のベルンハルト・ヴ...
全国の高校生からコラムを募集――2011年度「東洋大学 現代学生コラム」規定題「祈り」入選作品発表
東洋大学では全国の高校生から600字程度のコラムを募集するコンテスト「東洋大学 現代学生コラム」を行っている。このたび、2011年度「規定題:祈り」の入選30作品を発表した。
東洋大学が国際哲学研究センター設立記念シンポジウム「哲学の国際化は可能か」を12月10日に開催
グローバル化が進んだ現在、価値観の多様化とともに未来への方向性を見極めかねている現代社会にあって、人間と社会のあり方を根源的に問い直す哲学的探究が求められている。東洋大学は明治20年、哲学者・井上円了により創立された「哲学」を基盤とする大学...
第5回 東洋大学地域連携シンポジウム「紙に生きるひとと地域―小石川・東日暮里におけるフィールドワークと対話から―」を開催
東洋大学白山キャンパスのある文京区およびその周辺は、印刷・出版業などの紙産業が発達したことや多くの学校があることなどから、紙に関わる産業と共に発展してきた。同大社会学部社会文化システム学科では2007年度から、紙と地域と環境をめぐる諸問題を...
東洋大学地域活性化研究所がシンポジウム「旅が育む家族の絆と人間性~今、“旅育”を定義する・乗り越えるべき問題点、課題は何か~」を開催
12月3日(土)に東洋大学白山第2キャンパスにて開催するシンポジウムのテーマは「旅育」。旅育とは子どもたちの成長に“旅”を活かそうという取り組みである。当研究所研究員が行ったアンケート調査からも、「コミュニケーション力」や「思いやり、精神の...
東洋大学バイオ・ナノエレクトロニクス研究センターが「第9回国際シンポジウム バイオ科学とナノテクノロジーの融合について」を開催
東洋大学バイオ・ナノエレクトロニクス研究センター(埼玉県川越市/センター長・前川透)および大学院学際・融合科学研究科は、12月10日(土)に川越キャンパスにて「第9回国際シンポジウム バイオ科学とナノテクノロジーの融合について」を開催。イン...
今夏約560名が参加した被災地でのボランティア活動報告――東洋大学が「東北応援プロジェクト(TOP)報告会」を開催
東洋大学ではこの夏、被災地復興支援のための「東北応援プロジェクト(TOP)」を実施した。これは“震災後の復興に向けて、何らかの力になりたい”という多くの学生の思いを受け、大学が現地への交通費や宿泊費を全額補助し、組織的に取り組んだボランティ...
東洋大学が板倉キャンパスにて「生命科学部シンポジウム」を開催
東洋大学生命科学部は11月25日(金)、板倉キャンパスにて「生命科学部シンポジウム」を開催する。これは、同キャンパスが位置する群馬県板倉町周辺地域の特徴である農産物・水環境そして食の安全に焦点を当て、地域社会の活性化を目的とするもの。講演後...
東洋大学が「アカデミック・シーズ展2011~大学の知の発信」を開催
東洋大学では、11月24日(木)に川越キャンパス(埼玉県川越市)にて「アカデミック・シーズ展2011」を開催する。同大が有する研究成果の一端を広く紹介し、産学官連携の橋渡しの場とする機会。これらの基礎的な「知」と、産業界や自治体などにおける...