「立命館大学」のニュース記事検索結果 327件

立命館大学

立命館大学が7月20日、言語教育情報研究科開設10周年記念講演「ことばは日本の政治を変えるか」を開催――講師は東照二教授

立命館大学は言語教育情報研究科開設10周年を記念し、社会言語学者である東照二教授を講師に、「ことばは日本の政治を変えるか」をテーマに講演会を開催する。東教授は、歴代首相のスピーチを言語学の観点から研究している。この講演では、政治における「言...

日本の大学で初 海外の大学と学部を共同設置 ――大連理工大学(中国)・立命館大学国際情報ソフトウェア学部の開設決定について

日本の大学で初 海外の大学と学部を共同設置 ――大連理工大学(中国)・立命館大学国際情報ソフトウェア学部の開設決定について

立命館大学と大連理工大学(中国)が共同で開設準備を進めてきた「大連理工大学・立命館大学国際情報ソフトウェア学部(以下、新学部)」が、2013年3月27日に中国政府教育部より正式に認可された。このことを受け、両大学は、2013年9月に大連理工...

力制御機能を備えた油圧駆動ロボットの開発に国内で初めて成功 ~人が入れない極限環境での俊敏、しなやか、力強い作業が実現可能に――立命館大学

力制御機能を備えた油圧駆動ロボットの開発に国内で初めて成功 ~人が入れない極限環境での俊敏、しなやか、力強い作業が実現可能に――立命館大学

立命館大学理工学部ロボティクス学科の玄相昊(ゲン ソウコウ)准教授はこのたび、油圧駆動ロボットと、ロボットの複雑かつ繊細な力加減が必要な作業を可能にする専用制御装置の開発に国内で始めて成功した。

日中韓キャンパスアジア・プログラム 5月7日より日本で開講 ~国境を越え活躍する東アジアの次世代リーダーを養成~立命館大学

日中韓キャンパスアジア・プログラム 5月7日より日本で開講 ~国境を越え活躍する東アジアの次世代リーダーを養成~立命館大学

立命館大学文学部・広東外語外貿大学(中国)・東西大学校(韓国)から選抜された28名のパイロット学生が3カ国を移動しながら学ぶキャンパスアジア・プログラム「移動キャンパス」の2学期(日本)が、5月7日(火)より立命館大学にてスタートする。

産学農で「超特撰白雪 純米大吟醸 必勝の酒 勝馬米」を共同開発し、4月10日から発売――立命館大学

産学農で「超特撰白雪 純米大吟醸 必勝の酒 勝馬米」を共同開発し、4月10日から発売――立命館大学

立命館大学、農事組合法人栗東有機農業生産組合、競走馬育成事業協同組合と小西酒造株式会社は、「超特撰白雪 純米大吟醸 必勝の酒 勝馬米(以下、清酒 勝馬米)」を共同で開発した。4月10日(水)から限定で1000本発売する。

立命館大学が「限られた場所でも行える運動プログラム」の教本とDVDを作成し大船渡市に報告・贈呈――被災地における中学生の身体活動量の低下傾向が明らかに

立命館大学が「限られた場所でも行える運動プログラム」の教本とDVDを作成し大船渡市に報告・贈呈――被災地における中学生の身体活動量の低下傾向が明らかに

3月27日(水)、立命館大学スポーツ健康科学部は、大船渡市立第一中学校で行った身体活動量と栄養調査の結果をはじめ、2012年2月から行ってきた運動・健康科学面での支援の取り組みを、災害復興に向けた連携協力協定を結ぶ大船渡市に報告した。併せて...

淡江大学(台湾)・立命館大学が東日本大震災をテーマにした学生フォーラム「震災復興と東アジアを担う若者の使命」を開催

淡江大学(台湾)・立命館大学が東日本大震災をテーマにした学生フォーラム「震災復興と東アジアを担う若者の使命」を開催

立命館大学(日本)は3月8日(金)に、淡江大学(台湾)と学生フォーラム「震災復興と東アジアの未来を担う若者の使命」を共催する。

立命館大学

立命館大学薬学部・民秋均教授と塚谷祐介客員研究員の研究グループが、赤外光線を吸収するクロロフィル(葉緑素)を光合成生物が生産する仕組みを発見

立命館大学薬学部の民秋均教授と総合科学技術研究機構の塚谷祐介客員研究員の研究グループは、人間の目では確認できない光である赤外光線を唯一吸収できるクロロフィル(葉緑素)を光合成生物が生産する仕組みを、世界で初めて発見した。

日中韓共同で次世代人文学リーダーの育成を目指す キャンパスアジア・プログラム「移動キャンパス」いよいよスタート――立命館大学

日中韓共同で次世代人文学リーダーの育成を目指す キャンパスアジア・プログラム「移動キャンパス」いよいよスタート――立命館大学

立命館大学・広東外語外貿大学(中国)・東西大学校(韓国)は、2月17日(日)より広東外語外貿大学にて、キャンパスアジア・プログラム「移動キャンパス」をスタートさせた。

世界初「マイクロプラズマ励起大面積高出力深紫外発光素子(MIPE)」の開発に成功 ~国連水銀条約をクリアする水銀フリー大面積・高出力深紫外発光を実現

世界初「マイクロプラズマ励起大面積高出力深紫外発光素子(MIPE)」の開発に成功 ~国連水銀条約をクリアする水銀フリー大面積・高出力深紫外発光を実現

立命館グローバルイノベーション研究機構(R-GIRO)の青柳克信・特別招聘教授と株式会社PIリサーチの黒瀬範子・主任研究員は世界で初めて「マイクロプラズマ励起大面積高出力深紫外発光素子(MIPE)」の開発に成功した。

立命館大学が、植物発電によるワイヤレス植物モニタリングシステムを開発――電池を用いずに植物の健康状態のチェックが可能に

立命館大学が、植物発電によるワイヤレス植物モニタリングシステムを開発――電池を用いずに植物の健康状態のチェックが可能に

立命館大学理工学部の道関隆国教授の研究グループはこのたび、植物から発生する電気を利用し、植物の健康状態を観測するワイヤレス植物モニタリングシステムを開発した。

立命館大学生命科学部 久保幹教授の研究グループが、生物的指標に基づく土壌肥沃度診断法を世界で初めて開発――有機農業での安定生産とコスト削減により、農業の生産性向上につなげる

立命館大学生命科学部 久保幹教授の研究グループが、生物的指標に基づく土壌肥沃度診断法を世界で初めて開発――有機農業での安定生産とコスト削減により、農業の生産性向上につなげる

立命館大学生命科学部の久保幹教授の研究グループは、生物的指標に基づく「土壌肥沃度指標(SOFIX=Soil Fertile Index)」を世界で初めて開発した。

文学部 吉田甫・特任教授、孫琴・助手らの研究グループが認知症高齢者の抑制機能の低下を食い止め・改善する方法について科学的な検証に成功――立命館大学

文学部 吉田甫・特任教授、孫琴・助手らの研究グループが認知症高齢者の抑制機能の低下を食い止め・改善する方法について科学的な検証に成功――立命館大学

立命館大学文学部 吉田甫・特別任用教授および孫琴・実習助手らの研究グループは、認知症患者でも行える簡単な課題を継続的に遂行することにより、認知機能の内、抑制機能の低下の進行を防げることを科学的に実証した。

立命館大学が香川県と就職支援に関する協定を締結

立命館大学が香川県と就職支援に関する協定を締結

立命館大学は11月15日、香川県と就職支援に関する協定を締結した。

立命館大学

立命館大学薬学部 民秋 均教授、久留米大学医学部 原田 二朗助教の共同研究グループが、新種の細菌型クロロフィル(バクテリオクロロフィルf)を発見

立命館大学薬学部の民秋均教授と久留米大学医学部の原田二朗助教の共同研究グループは、これまで存在は予想されていたが所在が明らかになっていなかった新種の細菌型クロロフィル(葉緑素)を、世界で初めて発見した。

立命館大学・大学院が2012年度秋季入学式を開催――日本人学部生の秋入学としては初

立命館大学・大学院が2012年度秋季入学式を開催――日本人学部生の秋入学としては初

立命館大学は9月25日(火)に、朱雀キャンパスにおいて2012年度秋季入学式を開催し、世界33の国と地域から学部生25名、大学院生108名が入学した。

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立命館大学グローバル・イノベーション研究機構の柏山博士研究員と薬学部の民秋教授の研究グループが、水中の微生物がクロロフィル(葉緑素)の光毒性をなくす仕組みを発見

立命館大学グローバル・イノベーション研究機構の柏山祐一郎博士研究員と薬学部の民秋均教授の研究グループは、藻類を食べる「プロティスト」と呼ばれる水中の微生物が、クロロフィルの「光により有害な活性酸素を発生させる能力」をどのようになくしているの...

立命館大学が茨木市および茨木商工会議所と連携協力に関する協定を締結

立命館大学が茨木市および茨木商工会議所と連携協力に関する協定を締結

立命館大学は8月9日、茨木市および茨木商工会議所と、相互に連携協力を図ることにより地域社会の発展及び人材育成に貢献することを目的に、包括的な連携協力に関する協定を締結した。今回の協定は、まちづくり、産業、観光、学術研究、教育、文化、国際交流...

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立命館大学スポーツ健康科学部の吉岡伸輔助教が、世界で初めて「筋力余裕度計」の開発に成功――高齢者の筋力を可視化し、効果的なトレーニングで寝たきりを防ぐ

立命館大学スポーツ健康科学部の吉岡伸輔助教は、日常生活に最低限必要な筋力に対して、どれほど筋力の余裕があるかを測定できる「筋力余裕度計」を開発した。

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立命館大学が夏期休暇中に岩手県(大船渡市、釜石市、遠野市、宮古市)で復興支援ボランティアを実施――150名以上の学生・教職員が参加

立命館大学では、夏期休暇(8月3日~9月25日)にあわせ、150名以上(※)の学生・教職員が岩手県(大船渡市、釜石市、遠野市、宮古市)で復興支援ボランティアを行う。(※)大学のプログラムを通じて派遣される学生の数を集計したもの。