「中央大学」のニュース記事検索結果 305件

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中央大学理工学部・竹内健教授のグループが、データの1000年記憶を目指してSSDのエラーを80%低減する技術を開発――デジタルデータの長期保存へ道

インターネットの発達で音楽、映像、文書などのデジタルデータが急増している。しかし、データを100年、1000年先まで長期保存するメモリ技術は確立されていない。今回、中央大学理工学部・竹内健教授のグループはデータの長期保存を目指して、フラッシ...

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中央大学理工学部の竹内健教授がカーボンナノチューブを使った半導体メモリ「NRAM」の高速、低電力、高信頼な基本動作を実証

中央大学理工学部竹内健教授のグループは米Nantero社と共同で、カーボンナノチューブを用いた半導体メモリ(NRAM)に最適な書き込み方法を提案。140ナノメートルサイズの単体の素子の測定を行い、高速、低電力、大容量、高信頼な基本動作を実証...

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中央大学ボランティアセンターが6月14日に設立1周年記念シンポジウム「学生だって地域の力」を開催

東日本大震災発生後より、継続的に被災地支援ボランティア活動に取り組んできた中央大学では、ボランティアセンターの設立1周年を記念し、6月14日にシンポジウム「学生だって地域の力~災害支援から日常の支え合いへ、学生ボランティアの力とわがまちの防...

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日本人学生と留学生が「ルームシェア」しながら異文化理解を深める――中央大学国際寮

日本人学生と留学生が共に学ぶ中央大学には2つの異なるタイプの混住型寮がある。1つは日野市多摩平にある「ルームシェア型」の中央大学国際寮(全64室・2011年開設)、もう1つは多摩市にある「ワンルームタイプ型」の中央大学国際交流寮(全94室・...

学校法人中央大学理事会が新理事長に元最高裁判所判事の深澤武久理事を選任

学校法人中央大学理事会が新理事長に元最高裁判所判事の深澤武久理事を選任

学校法人中央大学理事会は、5月26日(月)午後6時、中央大学駿河台記念館において理事会を開催し、学校法人中央大学理事長に深澤 武久(ふかざわ たけひさ)理事を選任した。就任は同日付で任期は3年間。

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筑波大学体育系の征矢英昭教授と中央大学理工学部の檀一平太教授の共同研究グループが、軽運動でも認知機能が高まることを世界で初めて科学的に確認

国立大学法人筑波大学体育系の征矢英昭教授と中央大学理工学部の檀一平太教授の共同研究グループは、前頭前野が担う実行機能(注意・集中、判断、計画・行動を調節する高次認知機能)が短時間の低強度運動でも向上し、その裏付けとして前頭葉の特異的部位の活...

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中央大学がラフマット・ゴーベル氏に名誉博士学位を授与――インドネシアと日本の友好関係の構築に貢献

中央大学はこのたび、同大商学部の卒業生であり、インドネシア日本友好協会理事長、パナソニック・ゴーベルグループ会長を務めるラフマット・ゴーベル氏に名誉博士学位を贈呈する。同氏は父子二代にわたり、母国インドネシア共和国の発展と人材育成に尽力する...

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中央大学などが高速・大容量・高信頼のSSDメモリーおよび無線ネットワーク基盤技術を確立――ビッグデータサービスに道

中央大学理工学部(東京都八王子市)の竹内健教授らはこのたび、高速・大容量・高信頼のSSDメモリーおよび無線ネットワーク基盤技術を確立。(1)高速に書き換えが可能な新メモリーの誤り訂正システム、(2)簡便な方法で信号接続できる高性能な電磁界コ...

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中央大学政策文化総合研究所が3月11日に公開シンポジウム「3.11複合災害と日本の課題」を開催

中央大学(東京都八王子市)政策文化総合研究所は3月11日(火)、公開シンポジウム「3.11複合災害と日本の課題」を開催する。これは、発生から3年目となる東日本大震災に関する同研究所の研究成果および現地調査に基づき、今後発生が予想される首都直...

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中央大学などが、脳表面から光で直接脳血流変化を計測する新技術を開発――開頭手術中の感覚機能の高精度リアルタイムモニタリングにミニブタ実験で成功

中央大学研究開発機構(東京都文京区)の檀一平太教授らの研究グループはこのたび、脳表面からの「ダイレクト光トポグラフィー」を開発し、ミニブタを用いた実験で、世界で初めて脳機能計測に成功した。この実験では、ミニブタ脳内の鼻の感覚地図を、光を用い...

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中央大学が2月1日に「第4回中央大学陸上教室」を開催――さまざまなスポーツの基礎となる陸上競技を体験

中央大学は2月1日(土)に小学生対象の「第4回中央大学陸上教室」を開催する。これは、陸上競技に関心を持ってもらうことを目的としたもの。当日は国際大会出場経験や日本陸上界トップレベルの選手が多数在籍している同大陸上競技部の学生やOBらが指導に...

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中央大学日本比較法研究所が2月21・22日にシンポジウム「債権法改正に関する比較法的検討-日独法の視点から」を開催

中央大学(東京都八王子市)日本比較法研究所は2月21日(金)・22日(土)にシンポジウム「債権法改正に関する比較法的検討-日独法の視点から」を開催する。これは、弁護士などの実務家を中心に構成される組織「独日法律家協会」と共催するもの。当日は...

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中央大学サッカー部が12月16日に記者会見を開催――Jリーグ内定選手4名が参加

中央大学(東京都八王子市)学友会サッカー部は12月16日(月)に記者会見を開催する。当日はJリーグ内定選手である高瀬優孝さん(商学部4年)、皆川佑介さん(経済学部4年)、シュミット・ダニエルさん(法学部4年)、澤田崇さん(商学部4年)の4名...

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中央大学理工学部の野澤和生助教らが、単元素準結晶の3次元構造の作製に成功――準結晶の安定性の解明や準周期性を反映した新物性の発見に期待

中央大学(東京都八王子市)理工学部物理学科の野澤和生助教らの研究グループはこのたび、既存の準結晶基板上で鉛を結晶成長させ、単一元素からなる準結晶の3次元構造を作製することに世界で初めて成功した。これにより、準周期構造の形成過程やその安定化メ...

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中央大学が12月6日に公開講演会「農業立国に舵を切れ―世界の中の日本農業」を開催――講師はキヤノングローバル戦略研究所の山下一仁氏

中央大学経済研究所は12月6日(水)に、公開講演会「農業立国に舵を切れ―世界の中の日本農業」を開催する。これは同研究所の創立50周年記念事業として行うもの。当日は元農林水産省農村振興局次長でキヤノングローバル戦略研究所研究主幹である山下一仁...

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中央大学研究開発機構の研究グループが、赤ちゃんのヒトの目への脳反応を世界で初めて解明――11月27日に記者発表

中央大学研究開発機構の市川寛子機構助教、山口真美教授らの研究グループはこのたび、乳児のヒトの目への脳反応を世界で初めて解明した。この研究では、赤ちゃんがヒトの顔を認識するためには、白目および黒目の正常なコントラストが必要であることが判明。「...

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中央大学が12月9日~14日まで「第5回インターナショナル・ウィーク」を開催――テーマは「ASEAN」

中央大学(東京都八王子市)は12月9日(月)~14日(土)まで「第5回インターナショナル・ウィーク」を開催する。今回のテーマはタイおよびベトナムを中心とした「ASEAN」(東南アジア諸国連合)。期間中は駐日ベトナム・駐日タイ大使館から講師を...

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中央大学経済研究所が11月15日に創立50周年記念講演会「アベノミクスとマクロ経済学」を開催――講師に内閣官房参与の浜田宏一氏

中央大学経済研究所は11月15日(金)に講演会「アベノミクスとマクロ経済学」を開催する。これは、同研究所が2014年に創立50周年を迎えることを記念して行うもの。当日は経済学者で内閣官房参与の浜田宏一氏を講師に招き、講演を行う。入場無料、

中央大学研究開発機構が11月21日に「微細藻類バイオマス利用国際シンポジウム」を開催――石油代替燃料等の製造技術開発に関する研究成果を報告

中央大学研究開発機構が11月21日に「微細藻類バイオマス利用国際シンポジウム」を開催――石油代替燃料等の製造技術開発に関する研究成果を報告

中央大学研究開発機構は11月21日(木)、「微細藻類バイオマス利用国際シンポジウム」を開催する。これは、同機構が農林水産省の委託事業として取り組んでいる「地域資源を活用した再生可能エネルギーの生産・利用のためのプロジェクト/微細藻類を利用し...

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中央大学が10月9日に、講演会「大学キャンパス出張授業 経営トップが語るクルマの魅力」を開催――講師は富士重工業株式会社社長の吉永泰之氏

中央大学は10月9日(水)、講演会「大学キャンパス出張授業 経営トップが語るクルマの魅力」を一般社団法人日本自動車工業会と開催する。当日は富士重工業株式会社代表取締役社長の吉永泰之氏が登壇。「個性を活かして生きようよ」をテーマに、同社の事業...