「立正大学」のニュース記事検索結果 215件

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立正大学の熊谷キャンパスを発着地点にした「ベアリスマラソン大会」に立正大学が共催

2月13日(日)に立正大学熊谷キャンパスおよび周辺道路にて、全国の市民ランナーを対象にした「ベアリスマラソン大会」(主催:ベアリスマラソン大会実行委員会)が開催される。立正大学が大会開催に共催し、市民の交流や街づくりのための地域振興の一端を...

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立正大学法学部で元外相・衆議院憲法調査会会長の中山太郎氏がゲスト講義

立正大学法学部では1月24日(月)に、「実務演習III(小島敏男客員教授)」と「環境法II(永田高英准教授)」の合同授業を実施。ゲスト講師に元外相・衆議院憲法調査会会長の中山太郎氏を招き、『これでいいのかこの国のかたち(憲法問題)』と題した...

地域通貨「くまがやありがとう券」と交換。キャンパスの落ち葉から堆肥を作り、熊谷市内の緑化を応援する「立正エコ堆肥プロジェクト」がスタート――立正大学

地域通貨「くまがやありがとう券」と交換。キャンパスの落ち葉から堆肥を作り、熊谷市内の緑化を応援する「立正エコ堆肥プロジェクト」がスタート――立正大学

立正大学熊谷キャンパスではこのたび、くまがや地域通貨研究会からの協力依頼を受け、公益信託熊谷環境基金の助成のもと「立正エコ堆肥プロジェクト」に取り組む。これは、キャンパスの落ち葉を地元の有機農家の協力により市民の手で堆肥化し、「緑のカーテン...

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『世界一の美女の創りかた』の著者イネス・リグロン氏と2010年ミス・ユニバース・ジャパン板井麻衣子氏のトークセッションを立正大学で開催

立正大学では12月4日(土)に「女性を応援する立正大学のケアロジーカレッジ(第92回公開講座)」を開催。『世界一の美女の創りかた』の著者で、ミス・ユニバース世界大会で森理世さんを世界1位、知花くららさんを世界2位に導いたミス・ユニバース・ジ...

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立正大学が熊谷キャンパスにて「子ども大学くまがや」を開校――10月31日の体験学習では学園祭「星霜祭」のイベントに参加

立正大学熊谷キャンパスで、熊谷市内の小学4~6年生を対象とした「子ども大学くまがや」を開校。10月2日に入学式を実施し、12月4日の修了式までに計3回の授業と体験学習を予定している。同大教授らによる『はてな学』『生き方学』『ふるさと学』の講...

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立正大学が第1回「モラりす」賞を、2010FIFAワールドカップ南アフリカに出場したOB・安英学さんに授与

立正大学では、学術、文化、スポーツその他の分野において、建学の精神を具現化した「『モラリスト×エキスパート』を育む。」を体現する顕著な業績を収め、同大の名を高めた在学生および卒業生、教職員に「モラりす」賞を制定した。このたび、2010FIF...

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立正大学「熊谷地理研究会 Geo Stick」が福島県の中山間地域で調査・体験・提言――学園祭「星霜祭」では住民と共に餅つきも

立正大学の地理研究サークル「熊谷地理研究会 Geo Stick」は、昨年度より福島県の「大学生の力を活用した集落活性化調査委託事業」に参加。いわき市川前町高部集落の人々と共に、地域の活性化に取り組んでいる。活動2年目となる今年は集落の住民と...

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「人の和」をデザインする――立正大学が来春、心理学部に「対人・社会心理学科」を新設(設置届出申請中)

立正大学では2011年4月、心理学部に「対人・社会心理学科」(設置届出申請中)を新設する。ストレスの多い現代社会においては、対人関係に関わるテクニックやスキルに多くの関心が持たれている。新学科では対人関係に関わる諸問題の原因を理解し、それに...

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ミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントのエリカ・アンギャルさんらを講師に招き、「女性を応援する立正大学のケアロジーカレッジ」を開催――立正大学

立正大学では10月、11月に3回シリーズ構成で、「女性を応援する立正大学のケアロジーカレッジ」を開催する。10月2日(土)には『世界一の美女になるダイエットバイブル』著者でミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントのエリカ・アンギャル...

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立正大学がALS患者の舩後靖彦氏らを講師に招き、文学部公開講座「つながりあう―様々な家族のすがたから―」を開催

立正大学文学部では10月に、「つながりあう―様々な家族のすがたから―」をテーマとした公開講座(全5回)を、大崎校舎にて開催する。呼吸器を装着したALS患者・舩後靖彦氏(湘南工科大学非常勤助手)、社会福祉法人十愛療育会理事長・日浦美智江氏らを...

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田原総一朗氏を迎え、立正大学経済学部開設60周年記念シンポジウムを開催

立正大学では9月25日(土)に、経済学部開設60周年記念シンポジウム「グローバリゼーションの中のアジアと日本の役割―東アジアの中において、日本の未来を考える―」を開催する。

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世界大学野球選手権大会に出場するカナダ代表チームが来校――立正大学熊谷キャンパスで調整合宿を実施

今年で5回目を迎える「FISU世界大学野球選手権大会」開催に先立ち、7月24日(土)から28日(水)まで、カナダ代表チームの調整合宿が立正大学熊谷キャンパスにて行われることとなった。27日(火)には、昨年秋に大学日本一に輝いた立正大学硬式野...

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『五体不満足』の著者で作家の乙武洋匡氏を熊谷キャンパスに迎え、第91回立正大学公開講座を開催

立正大学では6月13日(日)に、『五体不満足』の著者で作家の乙武洋匡氏を熊谷キャンパスに迎え、公開講座を開催する。テーマは「自分らしく、チャレンジ!!~オトタケ的教育論」。小学校教員の免許を取得し、3年間、実際に杉並区の小学校で3・4年生を...

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内外の一流スポーツ関係者をゲスト講師として招き、「現代法特論VII(スポーツ法)」と「スポーツと科学」を開講――立正大学

立正大学法学部では昨年度に引き続き、今年度もユニーク講義「現代法特論VII(スポーツ法)」を開講。スポーツジャーナリストの岩瀬孝文氏を講師兼コーディネーターに迎え、スポーツと社会との関わりに注目した講義を展開する。また、今年度からは新たに後...

新しく生まれ変わった熊谷キャンパスの顔「ゲートプラザ」――立正大学

新しく生まれ変わった熊谷キャンパスの顔「ゲートプラザ」――立正大学

立正大学では、2007年5月より約3年をかけて「熊谷キャンパス再開発事業」を実施してきた。中でも、キャンパスの象徴的存在であった本部棟は「ゲートプラザ」=熊谷キャンパスの玄関と位置付け、耐震改修工事を実施。2010年4月1日の入学式から利用...

「一番大切にしたい大学」に――立正大学第31代学長に山崎和海副学長(経営学部教授)就任

「一番大切にしたい大学」に――立正大学第31代学長に山崎和海副学長(経営学部教授)就任

立正大学(東京都品川区大崎)は、髙村弘毅前学長の任期満了に伴い、この4月1日から経営学部教授の山崎和海(やまざき・かずみ/62歳)現副学長兼学園常任理事が第31代学長に就任した。任期は平成22年4月1日から平成25年3月31日...

法学部の研究・教育の成果を外部に発信――立正大学が「グリーンブックレット」を刊行

法学部の研究・教育の成果を外部に発信――立正大学が「グリーンブックレット」を刊行

「グリーンブックレット」は、立正大学法学部の日ごろの教育研究活動の成果の一端を、広く社会に還元しようとするものである。高等教育機関としてその社会的使命をいかに自覚し、どのような人材育成上の理念や視点を貫きながら取り組んできているのかがシリー...

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知的な社会貢献を“出前”で――立正大学産学官連携推進センターが「デリバリーカレッジ」を開講

人口減少と高齢化が加速する今日、生涯学習への取り組みが重要とされている。立正大学の産学官連携推進センターでは、こうした社会的要請に応えるため、同大の教員と名誉教授が市町村に直接出向き、数回にわたって講義を行う「デリバリーカレッジ」を2008...

豊かな自然抱くエコキャンパス――立正大学熊谷キャンパスが関東電気協会から「電気使用合理化最優秀賞」を受賞

豊かな自然抱くエコキャンパス――立正大学熊谷キャンパスが関東電気協会から「電気使用合理化最優秀賞」を受賞

立正大学熊谷キャンパスは、この度、関東電気協会より「電気使用合理化最優秀賞」の賞を受賞した。これは、同大が電気使用の合理化を図り電力の有効活用、省エネルギーの推進、負荷率の向上等に顕著な功績のあった工場・事業場、個人が表彰されるもの。同キャ...

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立正大学が熊谷市と災害時における支援協力に関する協定書を締結

熊谷市と立正大学はこのたび、地震、風水害、その他の災害が発生または発生する恐れのある場合において、市民、在学者、在勤者および市内訪問者の安全確保を図るため、災害時における支援協力に関する協定を締結した。